「うちの子、◯◯が苦手なのよね」は禁句!諦めやすい子どもにしてしまうNGフレーズ

source:http://www.shutterstock.com/
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誰にも得て不得手があるものですが、つい隣の子ができてわが子ができていないところを見ると、「うちの子、◯◯が苦手なのよね~」なんて声に出していませんか?

実はこれ、子どもの成長の芽を摘んでしまうNG行動なんです!

無意識のうちに子どもの苦手意識を増大させてしまう危険性があります。

今回は、子どもの苦手意識についてお話いたします。

Nao Kiyota

 

■苦手は“苦手意識”から作られる

子どもたちが小学校に上がる頃には「計算が苦手!」「文字を書くのが苦手!」などと子どもたち自身が「苦手」という言葉を使い、より上手になるための練習に消極的になってしまうことがあります。

子どもたちはいつ「できない」「苦手」と思うようになるのでしょうか?

中学校までの学習に関しては、どんなことでも、時間や練習量を確保さえすれば必ずできるようになります。

それなのに、「きっとできる」「できるまで、やりたい!」と思えなくなってしまうのは、「僕(私)はできないんだ」と思い込んでしまうから。

そのきっかけとなるのが「◯◯くんのほうが上手だね」と比べられたり「苦手だね」と言われたりする経験なのです。

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