アレルギーでもあきらめちゃダメ!子どもの体質改善のための「栄養療法」って?

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「ガン家系だから気をつけないと……」「アレルギー体質だから……」などの文句をしばしば見聞きします。

もしわが子に体質などが受け継がれたとしたら、私達はそれを仕方がないことだと諦めなくてはならないのでしょうか。医者や病院に身を任せるしかないのでしょうか。

しかし実は家庭でもできることはたくさんあるのです。

今回は、何人ものガン患者やアレルギー疾患を改善した豊かな臨床結果を持つ“正常分子栄養学”を学び“健康指導師”としての活動もされている、自然療法研究家のさかもとひろみさんに“子どもの体質改善のために、ママができること”を教えていただきました。

 

■ 環境要因から体質は変えられる!

「広辞苑を引くと『からだの性質。遺伝的素因と環境要因との相互作用によって形成される、個人の総合的な性質』という風に書かれています。遺伝的要因は変えられませんが、環境は個人の努力で変えられますね。だから体質は変えられるのです」

と、さかもとさんは語っています。

 

■体質は栄養療法で改善できる!

さかもとさん主催、お手当て講座の様子 photo by Sakamoto

「わたしたちの体は細胞一個一個の集まり。何兆個もの細胞がわたしたちの肉体を作っています。ひとつひとつの細胞の質がわたしたちの体の質となってくるわけです。」と、さかもとさん。

「丈夫な細胞を作るためにはすべての材料(栄養素)がきちんと揃っていることが重要です。一つでも欠けてしまうと正常な細胞、健康な細胞は作られません。なぜかというと、栄養はチームで働くのが基本だからです。」

“これを食べたらこの症状が治る”という単純な話ではなく、健康で丈夫な細胞を作るための、総合的な栄養状態を身体が保つことが、健康の秘訣ということなのですね。そしてそれは、症状を悪化させないためにも必要なことなのだそうです。

 

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