保育園の訓練に学ぶ、家庭でも実践できる「防災対策」2つ

近年日本では、地震や台風など大規模な自然災害が次々と起こっています。

今回は、“もしもの災害に子どもをどのように守るか”を保育園での防災訓練をヒントに元保育園園長の筆者がご紹介します。

藤實 智子

■保育園での防災訓練の内容とは?

保育園では毎月必ず避難訓練を行っています。

そして保育士は「もしも災害が起こったら」という意識を常に持っています。

大勢の子どもを数人の保育士で守らなければならないというのは、並大抵のことではありません。

全員を守るため保育士同士が連携をするだけでなく、年長の子どもたちは小さな子の手を引いて避難をします。

こういう訓練の繰り返しが、いざという時に最も役に立つのです。

お子さんが保育園、幼稚園に通っているなら、訓練のあった日にはどんなことをしたのか聞いてあげてくださいね。

フィードバックすることでさらに子どもたちの防災意識も高まります。

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