叱り始めるのは何歳から?幼い子どもの「効果的な叱り方」3つ

source:http://www.shutterstock.com/
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産まれた頃はおっぱいを吸って寝てばかりいた赤ちゃんも、時が経つにつれ成長し、いろんなことができるようになっていきますね。

子どもが成長してくるに従って考えなければいけないことのひとつが“しつけ”です。特に“叱る”時期やタイミング、そのやり方について、お悩みのママは多いのではないでしょうか?

というわけで今日は、コミュニケーションライターの筆者が、「子どもを叱る時期と効果的な叱り方」についてお伝えします。

黄本恵子

■子どもを叱り始めるのは何歳から?

子どもを叱るという行為について、いつごろからし始めるかというと、自分の意志で立ったり、歩いたりできるようになる“1歳前後”というママが多いようです。

自分で立ち、歩くことができるようになると行動範囲が広がり、いろんなことができるようになってきます。必然的に、叱らなければいけない場面も増えてくるということですね。

筆者自身も、はじめて子どもを叱ったのは、1歳ごろでした。

 

■1歳前後の赤ちゃん、叱る内容は?

1歳前後の赤ちゃんを叱る場合、どんな内容のものが多いのかというと、以下の2つに大別できます。

●危ないことをしたとき(道路に飛び出す、勝手に走り出す、変なものを口に入れる、高いところによじ登ろうとする)

●お友達にいじわるな行為や嫌がることをしたとき(おもちゃを取り上げる、叩く、押すなど)

その他、公共の場所で大きな音を立てたり、人に対してものを投げるなど、人に迷惑になるような行為をした時に叱る場合も多いようです。

「まだ会話もできない赤ちゃんに対して叱るなんて」「まだまだ早いんじゃ……」と思うママもいらっしゃるかもしれません。

しかし、1歳前後になると、まだ話せなくても親の言うことはなんとなく分かってきます。

それに、“しつけ”というのは、短時間で身につくものではありません。言葉が話せるようになってからでは、遅いことが多いのです。

浸透するまで、何度も何度も言い聞かせていく必要があります。

これらの行為に対して叱ることは、子どもの身を守るため、そしてほかの子に怪我などさせないため、また社会性を身につけてもらうためにも、とても大切なことと言えます。

 

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