妊娠初期でも「MRI検査」は胎児に影響がないらしい?新たな研究で出た結果とは

source:http://www.shutterstock.com/
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待望の赤ちゃんを授かると、病院で検査を受けるのもウキウキしますよね。

でも、新しい命をお腹の中で育てているわけですから、病院で検査を受けるにしても、何かと気になってしまうもの。

無事に赤ちゃんを産むためにも、正確な診断をして適切な処置を受けなければなりませんが、大型の機械を使っての検査など、「このような検査を行っても、赤ちゃんに影響はないのか?」と考えてしまうこともありますよね。

先日、「yahoo! ニュース」で、妊娠中のMRI検査の安全性についてのという記事がありました。

そこで今回は、医学博士である筆者が、妊娠中のMRI検査について解説していきます。

川上 智史

■MRI検査とCT検査は似ているようで異なります

さて、この“MRI検査”とは一体なんでしょう?

MRI検査は強力な磁石を使用する検査で、筒の中に入り磁気の力を利用して体の臓器や血管を撮影し、様々な病気の病気の発見に役立ちます。

特に女性の場合であれば、子宮や卵巣、乳房に病変があった場合、これを発見することができます。

また、同じような検査に、“CT検査”があります。

しかしMRI検査が磁気を利用したものであるのに対し、CT検査は放射線を使用するものです。

これらのような特殊な検査は、実際、胎児に影響はないのでしょうか?

 

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