【コージパパの子育て本連載】#03 「イタメン」がママをイラッとさせがちなNGワード

source:http://www.shutterstock.com/
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みなさんのパパは“イクメン”と言えますか?

一時期、イクメンという言葉が流行っていましたが、筆者の考えとしては、ママにイクメンと認められれば誰が何を言おうとイクメンなんだと思います。

実際は、残念ながらイクメンになりきれない痛々しい“イタメン”も多くいたりします。

NPO法人ファザーリング・ジャパンの著書『新しいパパの教科書』に、そのようなパパのNG育児について説明されていましたので、筆者の経験も踏まえた事例とそんなパパへの対策をご紹介していきます。

前回は『パパにイライラするのはなぜ?パパあるある3つと対処法』をお届けしましたが、今日は“イタメン対策”についてお伝えします。

 

三尾 幸司

 

■自称「いいとこどり育児」になってることが多い!

家では大したことをしていないのに、外では「俺は家ではイクメンなんだ」と言っているのを聞くことがあります。

例えば、家のゴミ出しや子どもをお風呂に入れる、公園に遊びに連れていくというようなことをやっているのですが、実際にはなんとなくやってるように見える“いいとこどり育児”になっていたりします。

たとえば、家のゴミ出しでは、ママが集めて玄関に置いてあるゴミ袋を、単にゴミ捨て場にもっていくだけのゴミ出しだったり。

お風呂に子どもを入れるのも、入れる前の準備はママがすべてやって、パパはお風呂で待っているだったり。

子どもとお風呂で遊んだら、ママを呼んで、子どもの体をふいたり着替えさせて、その後も寝かしつけまでしてもらい、一番手間のかかるところをママにやってもらうなど。

また、外遊びでは公園や子どもと遊ぶ施設でよく見かけるのが、子どもをほったらかしでひたすらスマホをいじっているパパですね。

「自分はイクメンでちゃんとやっている」と言うのであれば、もっと主体的にママのサポートなくやってもらわないと困りますよね。

 

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