【和食を摂り入れるメリット】後編 「食物繊維」が整える腸内環境

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前編では、ママの健康づくりにおける食事との関係について、和食と洋食の違いをご紹介しました。

後編ではさらに和食の良さをひもといていきたいと思います。

圓尾 和紀

 

■和食には血液をサラサラにする成分がいっぱい

前編では、洋食は和食に比べて脂質の摂取量が増える傾向にあること、またその脂質の質も違いが出てくるというお話をしました。脂質を摂り過ぎると、血中の中性脂肪やコレステロールが増えて、いわゆる血液がドロドロの状態になりやすくなります。

しかし、実は日本人が昔から食べてきた食材は、血液サラサラ成分の宝庫です。

 

たとえば、味噌や納豆など幅広く加工され、食べられてきた大豆には、血中のコレステロールや中性脂肪を抑えるサポニンやレシチンという成分が含まれています。

他にも、わかめやひじき、もずくといった海藻類に含まれる、食物繊維の一種であるアルギン酸にも同様の血中の脂質を下げる作用があります。

 

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