いつまでも輝く女性でいたい…正しいホルモンケアで健康と向き合いませんか?

source:http://www.shutterstock.com/
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妊活中のママも産後のママも、女性の一生は「女性ホルモン」と深い関係にあります。

その女性ホルモン「エストロゲン」に似た働きをもつ“大豆イソフラボン”を、意識的に摂取している方もいるのではないでしょうか?

しかしながら、実は意識的に大豆製品を摂取しても、体内で“大豆イソフラボン”の効果が得にくい人が、日本人女性の約半数もいることが最近の研究で分かってきました。

今回は、ホルモンケア推進プロジェクトから参考に、「女性ホルモンケアにおける新事実」について解説します。

進藤ゆきこ

 

■そのイライラやブルーな気持ち、「ホルモンバランスの崩れ」かも?

女性は月経周期とともにイライラしたり気分が落ち込んだりと周期的に気持ちの変化が訪れることがあります。

排卵に伴い、2種類の女性ホルモン(エストロゲンと黄体ホルモン)は周期的に変動し、月経を起こします。

月経周期とともに基礎体温も上下と変動します。

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女性ホルモンの1つであるエストロゲン(卵胞ホルモン)は、女性らしいカラダを作ったり、お肌のハリやつや、なによりも妊娠・出産と深く関わっています。

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出産直後に無性に泣きたくなったり、イライラしたりする“マタニティブルーズ”という言葉を聞いたことがありませんか?

原因はまだ解明されていませんが、出産直後の急激なホルモン変化が関わっていると言われています。

このように、女性は人生の様々なステージにおいてホルモンに深い関係にあります。

ぜひ結婚や妊活を機に、月経周期と基礎体温を把握し、その日の気分を記録してみましょう。

数ヶ月くらい経つと自分のホルモンによる心身の変化が分かってくるので、予定なども立てやすくなるでしょう。

 

■日本人の半数は大豆製品の効果が得にくい!?

大豆イソフラボンが女性ホルモン「エストロゲン」に似た働きをすることはご存知の方が多いと思います。

なんと最近の研究では、その効果が得られやすい人と得られにくい人がいることがわかってきました。

大豆製品を摂って、大豆イソフラボンに含まれる「ダイゼイン」という成分が、腸内細菌「エクオール産生菌」によって代謝されて「エクオール」という物質に変化すると、エストロゲンに似た働きが大豆イソフラボンよりも強くなるようです。

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しかしながら、日本人女性の2人に1人は大豆イソフラボンを変化させる腸内細菌がなく、イソフラボンのまま体内に吸収されるとのこと。

つまり、大豆イソフラボンの効果を得やすいかどうか、その鍵をにぎるのが、「エクオール」という物質を作る腸内細菌にあるようなのです。

エクオールこそが、エストロゲンの働きを補い、大豆イソフラボンの効果をより発揮する成分であることがわかったのです。

でも、残念ながら、エクオールを作る能力のある人の割合は、日本人女性の50%、特に20代前半の女性は少なく、なんと産生率20%以下!

筆者もお肌の調子やホルモンバランスが整うと思い、コーヒーはソイラテ、納豆に豆腐と大豆製品を毎日意識して摂取していました。

そんな努力も虚しく、もしも体内でエクオールが産生されていなかったら……ショックです!

 

■エクオールについて理解し、正しく自分と向き合おう

今まで訳もわからずブルーになったり、イライラしていたけれど、自分でホルモンバランスをケアすることで、調子よく生活できたら理想ですよね。

「エクオール」が作れるかどうかは、「ソイチェック」という検査で判定できます。夜に大豆製品を食べて、翌朝の尿を郵送するという簡単なもの。

妊活中の人や赤ちゃんのお世話に忙しいママこそ、エクオールをチェックしてみてもいいかもしれませんね。

「エクオール」は毎日10mg作るのを目標にするとよいようです。これを作るのに必要な大豆製品は納豆1パック、豆腐3分の2丁、豆乳200mlと言われています。

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体内にエクオールを作る腸内細菌がいない人や、毎日大豆製品を食べることが難しい場合は、日頃の食生活に大豆を乳酸菌で発酵させたエクオール含有食品を取り入れてみてもよいでしょう。

月経が始まると、女性は自然と女性ホルモンとのお付き合いを周期的に感じているものです。この機会にホルモンケアをスタートして、女性である自分の健康に向き合ってみてはいかがでしょうか。

いかがでしたか?

ホルモンケア推進プロジェクトにはママに役立つホルモン情報や食事でのケア方法法など役立つコンテンツがたくさんあるのでぜひチェックしてみてくださいね。

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※ エクオールや女性ホルモンケアの秘密をもっと知りたい方はコチラ!

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