子どもの自立が早くなる!幼稚園・保育園以外に「考えて話す」機会を作るコツ

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皆さんの家庭では、家族のルールや家族の中での話し合いはありますか? 厳しいルールがある家族もあれば、何も決めごとがない家庭もあるかと思います。

できるならば、何でも親が決めるのではなく、子どもも一緒になってルールを決めることをオススメします。

なぜならば、家族で会議をすることは子どもにとってたくさんのメリットがあるからです。

筆者の経験や周りのパパママの事例も踏まえ、そのメリットとやり方についてご紹介します。

三尾 幸司

 

■幼稚園や保育園とは別に「子どもが考えて話す」機会を作る

家族での会議のメリットはいくつかありますが、大きなメリットは子どもが自分で考えて話をする機会があることです。

幼稚園や保育園、学校などでも同じような機会はありますが、その場で意見を言うのが苦手という子どももいます。

しかし、家族であれば子どもも話しやすいですし、何を話しても聞いてくれる環境にあるので、自分の意見を述べる練習の場にもなります。

また、他の人の考えや意見を聞く場にもなりますので、その話に賛成するか、反対するか、聞いた上で自分の意見を言う練習にもなります。

筆者の家でも、家族の決めごとや外食で行きたいところを決めるときに簡単な話し合いをしますが、幼児であっても自分の意見を言ってきますし、ちゃんと理由も説明しようとしますので、ぜひ家族の会議の場を作ってみてください。

 

■家族のルールがあると、子どもが自立する

また、家族のルールがあると、子どもがその中で自由に行動できるというメリットもあります。

いちいち細かいことを言わなくても、子どもは自分の考えで、ルール内で行動することができます。

筆者の知る限りでは、“やってほしくないこと”や“これだけは守ってほしいこと”を家族内で決めている家庭が多いようです。

ルールを決めるコツは、ルールを破ってしまうことがあれば理由をきちんと説明して、みんなが納得すればよいことにしておくことです。

例えば、21時までに寝るというルールがあったとして、寝なかったときは、なぜ寝れなかったかを説明できればよいということですね。

そうすれば、子どもも何かがあったときに自分の判断で考えて行動できるようになるので自立も早くなります。

 

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