【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】#24 お気に入りの同じ服ばかり着たがるのですが…

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「1人でできる子になる『テキトー母さん流』子育てのコツ」の著者の立石美津子が、ママ達の育児の素朴な疑問に応えるQ&A連載、【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】をお伝えします。

 

第23回は『料理が苦手でキャラ弁がうまく作れません。』の疑問にお応えしましたが、第24回のテーマはこちら。

 

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■自分の意思があることは素晴らしいことです

まだ幼いのに「これこれこういう服を着て今日もお出かけしたい」と自己主張できるなんて素晴らしいことです。将来、デザイナーになったりファッション関係の仕事に就くかもしれませんね。

かといって毎日同じ服を着せていると「洗濯をしないで毎日同じ服を着せているのかしら」と誤解されることもあります。

また、気温に関係なく寒いのに半袖を着たがったり、暑いのに長袖を着たがったりしては身体によくないですよね。友達の結婚式に子連れで招待されたのに、いつものTシャツとジーパンを着るのは、TPOをわきまえていない格好で、相手にも失礼にあたります。

 

■子どもが着たい服、どうしたらイイ?

子どもが着たい服を着せていると風邪を引いてしまいます。でも、もう9月になって肌寒いのに夏のお気に入りの半袖を着たがることもあります。そんなときはこんな風に重ね着して徐々に長袖に移行させるとうまくいくかもしれません。

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出典: It Mama(イットママ)

筆者の子どもの場合、衣替えの季節はいつも苦労していましたが、この方法でうまくいきました。

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出典: It Mama(イットママ)
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出典: It Mama(イットママ)
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(C)あべゆみこ

また、イヤイヤ期真っ盛ですと“親が決めた洋服を押し付けられること”自体に反発していることもあります。「お風呂に入ろう」と言えば「入らない!」と駄々をこね、「だったら今日は入るのは止めよう」と言うと「入る」と怒り……これと同じ感じです。

ですから3~4着、その中でどれを選んでも問題のない選択肢を与えましょう。「自分で選ぶことができた」ことですんなりと着てくれたりします。

 

■親が選んだ服を嫌がる他の原因

見た目だけでなく子どもによっては着心地の悪い服があります。

例えば……、

・タートルネックで首が圧迫されて首回りがキツイ

・後ろのタグが首の裏の皮膚に当たってチクチクする

・身体のサイズに合っておらず動きにくい

その辺の原因を服をよく観察して今一度、確かめてみましょう。

 

■オシャレと身だしなみの違い

子どもは場にそぐわない服を着たがることもあります。でも、マナーとして“オシャレと身だしなみは違う”のです。“おしゃれ”とは自分がそれを着ていて気分がよくなるもの、“身だしなみ”は周りの人に不快感を与えないものです。 まだ幼い頃はこの違いを教える必要はありませんが、それでもホテルでお食事するのに子どもを同席させる、親戚の法事に行く、年始の挨拶に親戚の家に行くなどのときは、この違いをわからせる必要があります。

「今日は亡くなったお祖母ちゃんに最後のお別れの挨拶をしに行くから、ピンクの服はちょっと派手だからこっちの服にしようね。」と説明しましょう。

 

同じ服を着ることにこだわるのは、それを着ていることで精神的に安定することが要因だったりします。

そんな時代は長くは続きませんので、その場合は好きなものを着せてやってはどうでしょうか。同じ服を着たがることを何とかやめさせたい、その親のこだわりを止めて、まだ小さい子どもなのですから好きな服を着せてやるユルい考えを持ってもいいかもしれませんね。

 

 

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【参考】

※ 『〈マンガとQ&Aで楽しくわかる〉1人でできる子になる 「テキトー母さん」流 子育てのコツ』

テキトー漫画

※ 『一人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』

普通の画質

【著者略歴】

立石美津子・・・20年間学習塾を経営、現在は著者・講演家として活動。自閉症児の母。著書は『〈マンガとQ&Aで楽しくわかる〉1人でできる子になる 「テキトー母さん」流 子育てのコツ』『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』『「はずれ先生」にあたった時に読む本』『一人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』ほか多数。
オフィシャルサイト http://www.tateishi-mitsuko.com/blog/

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