言葉だけのしつけはNG!「百聞は一見にしかず」視覚的にも訴えるのが効果的な理由

source:http://www.shutterstock.com/
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心に響かない叱り方と、響く叱り方があります。

毎日毎日、同じことを注意しているのにちっとも言うことを聞かないのは、ママの気持が伝わっていないからかもしれません。

そこで今日は、『1人でできる子になる テキトー母さん流 子育てのコツ』の著者の立石美津子が「女優になってしつけけましょう」についてお話します。

立石美津子NEW PF

 

■耳だけに訴えると効果は薄い

言語によるメッセージと非言語によるメッセージ。人を感動させるにはこの両方を使うと効果的です。

前者は“話の内容・言葉・話し方・言い方、声の調子、高低、早さ、リズムなど

後者は“ボディランゲージ、態度、姿勢、顔、服装、視線”です。

ですから、どんなに素晴らしい内容を話していても声のトーン、メリハリのあるスピード感、身体の動き、服装や表情が印象に残らないと残念ながら相手には「ほとんど伝わっていない」なんてことになります。

皆さんも有名な○○先生の子育て講演会を聞きにいったところ、知名度や社会的地位や講演内容は確かに立派だけれど、講演がスタートして5分も経たないうちに睡魔が襲ってきたことってありませんか?

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話の内容はよいけれど、つまらない話をする人。反対にたいした話をしていないのに、なんだか惹き込まれる人もいますよね。

伝わらない原因は声が聞き取りにくくボソボソ話していたり、インパクトなく見た目も印象がない……つまり、“エンターテイメント性”がないので聴衆は退屈するのです。

 

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