「早くしなさい!」はどっち?“叱る”と“怒る”の違いを知っておこう!

shutterstock_37659334
source:http://www.shutterstock.com/

“怒らないで叱りましょう”とよく耳にします。確かに“叱る”と“怒る”は違います。

でも、子どもにとっては”怒られる””叱られる””注意される”のは、どれもこれもやられていることは同じこと。変わり映えはしません。

更にこの使い分けは新米ママにとってはハードルが高いです。無理もありません。子どもが1歳だったら、ママとしてもまだ1歳、2歳だったらまだ2歳なんですから。

今日は、『1人でできる子になる テキトー母さん流 子育てのコツ』の著者の立石美津子が、“叱ることと怒ることの違い”についてお話します。

 

 

■“叱る”と“怒る”の違い

●“怒る”とは?

自分のイライラした感情を子どもにぶつける親サイドの感情処理、時間的余裕がない時「早くしなさい!」と怒ったり、子どもはまだ遊んでいたいけれど、ママは片付けて欲しい場合「いい加減にしなさい!なんで散らかすの!」と怒鳴るなどです。要は親がイライラしているのでわが子に八つ当たり。子どものためではなく自分のためですね。

●“叱るとは”?

これに対して“叱る”は“子どものためにやっている行為”。ルールを教えるためにやって良いこと悪いことを冷静に教え導くことです。「信号は赤で渡ってはいけません」「電車内で騒いではいけません」などです。

tekito-2.2-19
(C)あべゆみこ

LINEで送る