それってみんなを不幸に…「お金と時間を子どものために投資しすぎる」NGママってこんな人!

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子育てセミナーに参加したり、子育て本を読んだり。セミナー難民になって自分を追い詰めているママがいます。

「いいママでいなくてはならない」「怒っちゃいけない」「褒めて育てなくてはならない」と様々な課題を自分に課して、子どものために頑張るママ。子どものためにお金と時間を投資して、身を削ってボロボロになっている人もいます。

ですが、そんなママを子どもは好きになるでしょうか?

今日は、『1人でできる子になる テキトー母さん流 子育てのコツ』の著者の立石美津子がお話します。

 

■「完璧」じゃなくても子どもは愛情を感じられる

 「いいママでいなくてはならない」の言葉。でも‟いいママ”ってとても曖昧な言葉ですよね。キャラ弁を作ったり、、子どもの良いところを褒めていつも笑顔でいるママかというとそうではありません。

完璧でなくても普通に夕飯の準備をして、普通に掃除して、TVを観ながら笑ってるような自然体なママでいるだけで子どもにとっては十分なのです。

当たり前のように無意識でやっていることを子どもは「ああ、ママはいつも僕のためにご飯を作ってくれている」と愛情を感じています。

 

■「子育ての理想」を追いかけすぎると空回りしますよ

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危険なのは理想のママを目指してストイックになっているケースです。

こんなママがいました。

「もっといいママを目指そう」とジプシーのように彷徨い、子育て勉強会に足繁く通ったママ。

“コーチング”のセミナーを受講しました。“子どもに命令してはならない”“寄り添って答えを相手に出させなくてはならない”と習ってきて、子どもが電車内で大騒ぎした時に早速、実践してみました。

ところが「○○君、どうして騒ぐのかなあ?よく考えてみよう」と言ってもわが子は一向に収まる気配ナシ。

そのうち「うるさい!」と前のおじさんに舌打ちされて途中で車両を移動するはめになりました。

家に帰って「私がこれだけ子育てを勉強して頑張っているのにどうしてなの!!」と子どもに八つ当たり。

更に「なんで電車内で騒ぐの!もう、お出かけに連れていかないからね」とほぼ脅しに近い言い方をしてしまいました。

泣き疲れて寝てしまった子どもの寝顔を見て、「ああ、酷いこと言っちゃったなあ」と自己嫌悪。完全に空回りしているママでした。

いつものように「電車内では静かに!」とビシッとシンプルに叱った方がよかったかもしれませんね。

 

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