もうすぐ東京都知事選!選挙前に考えたい「ベビーカーに譲ること」が経済活性化のためになる理由

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ママは毎日街中で頭を下げて謝っています。

ベビーカーの時はバスや電車で人の邪魔になっていないか終始周りを気にしては「すみません、すみません」と。

中には「満員電車に赤ちゃん乗せてくるなんて……」と思われる方もいるのかもしれません。でもママも好きでそんなことしてません。

できれば赤ちゃんを預けて、一人で電車に乗って一人で用事を済ませたいのはやまやまだけど、預けられないんです。

もちろん平日は夫は仕事、実家は近くにない、一時保育を利用したくても予約が全く取れない。だからママはどこに行くにしても赤ちゃん連れになります。

また近所の保育園に入れることができなかったママは少し離れた認可外の保育園に高い保育料を払い、毎日電車で連れていかないといけなかったり……色んな苦しい事情があるんです。

子どもをもつ私たちママが、そして何と言っても子どもたちが住みやすい日本になるにはどのように変えていく必要があるのでしょうか?

Yuno

 

■「赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない」

これは堺治さんが書いた1冊の本のタイトルなんですが、このタイトルを一目見てすぐに手に取りました。

そこから5分後には目に涙が。少しここでご紹介しますね。

<飛行機の中で赤ちゃんが泣き止まない。じゃあみんなであやしてあげよう。子育ての先輩たちは、うちのはこうして泣き止んだことがある、と知恵を出してあげてもいい。満員電車にベビーカーを押して母親が乗ってきた。じゃあその周りの五人くらいは電車を降りて、みんなで空間をつくってあげればいい。遅刻したら堂々と「ベビーカーに譲ったので」と報告して、上司は「それはよいことをしたね」と誉めてあげればいい。>

こんな温かい国、誰しも住みたいと思いませんか?

実際にアメリカなんかは、赤ちゃんに対して周囲がみんな優しい空気で、子育てに関しては日本みたいに毎日ママがペコペコする雰囲気はないようです。

日本がずっとGDPが2位だったのは人口が少ないから(世界10位)だそう。人口が多いことは経済的に有利で、減ってしまうほど不利になるんだそうです。人口を増やすためには“赤ちゃんに優しい国作り”が必要。

ベビーカーに譲ることは経済活性化につながるということです。

 

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