【お片づけ先生直伝!#4】「自主的なお片づけを促す」5原則 ~片づけるタイミングを明確にする~

source:http://www.shutterstock.com/
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小さな子どもが、使い終わったおもちゃを「自主的に片づけるなんてありえない」と思っていませんか?

毎日の生活の中で、“節目ごとにきちんとお片づけ”をしていたり、“おもちゃなどモノの気持ちを考える”習慣がつきはじめると「自主的なお片づけ」が必ずできるようになります。

それを後押しすることができるのは、お子さんの近くでいつも見守っているお母さんや先生の声かけになります。

お片づけ先生流「子どもが自主的にお片づけができるようになる5つの原則」を各回、ポイントごとに詳しくお伝えしていきます。

今回は、「片づけるタイミングを明確にする」についてお話します。

伊東裕美PF

そもそも小さな子どもたちが、どうしたら自主的にお片づけをするようになるのでしょうか? 筆者も現在子育て真っ最中、10歳・5歳・3歳の娘がいます。

筆者は、お片づけ教育の専門家であり、子育て中の母でもあります。

仕事でも私生活でも実践し、わが子も含め数多くの子どもたちが自主的にお片づけができるようになっている方法。

ズバリ! 「お片づけ先生流“お片づけの5つの原則”」を皆さんもぜひチャレンジしてみてください。

 

【5つの原則】

(1)絶対怒らない!

(2)普段使っているモノにも‘‘気持ち・命’’があるということを教える

(3)子どもが片づけられる仕組みをつくる

(4)片づけるタイミングを明確にする 例)出かける前・食事の前・寝る前★

(5)要・不要を大人が決めるのではなく、子どもが判断できるよう促す

 

■神経質は要注意!

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モノを使い終えたら、すぐ片づける。これは理想ではありますが、お子さんに最初からそれを求めてはいけません。

習慣化されるまでは、生活の中で、お母さん(そして先生)が“決まったタイミング”に声を掛け、くり返しお片づけをすることで習慣形成がされて、「自主的なお片づけ」ができるようになります。

ですが、お母さん自身が神経質になったり、過剰に声をかけてしまうと神経質や潔癖症になる可能性もあります。

潔癖症になってしまうと、生活をするうえで非常にストレスが増え、潔癖症が故に、過剰に反応してしまい「常に汚い」「位置がずれている」などというマイナスなイメージばかり。

そうならないために、最初にお片づけの“タイミングルール”を作ってしまいましょう!

 

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