骨粗しょう症のリスクあり!? 「急な産後ダイエット」が危険な理由

source:http://www.shutterstock.com/
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梅雨も明けると、いよいよ夏本番ですね!

夏といえば、そろそろ皆さん“ダイエット”を意識し始めるのではないでしょうか?

筆者がIt Mamaの読者さんに目指して欲しいのは、“産前・産後も健康的な美しさ”であること。

モデルさんのような体型にまではいかなくても、女性であれば「何歳になってもオシャレに、スタイル良く、かっこよく、キレイにいたい!」と思うものですよね。

今日は「間違ったダイエットをしては“健康的な美しさ”は手に入らない」ということをお伝えします。

 

■「女性の体型が崩れる原因」って?

・加齢

・重力

・出産

・無理なダイエット

人の身体は加齢とともに代謝が悪くなり、筋肉量もホルモン量も減っていきます。すると、皮膚や筋肉はハリがなくなり、重力に逆らえない部分は垂れていきます。

女性の場合はそこに妊娠や出産による“ホルモンバランスの変化”や“体型の変化”が加わり、さらに身体に良くないダイエットをしてしまうと、本来あるべき機能を低下させボディーバランスが余計に崩れる可能性があります。

ただ体重を減らせばいいというものではありません。基礎知識を知っていないと身体に良くない結果で終わることもあるので注意が必要なのです。

タレントさんやモデルさんも産前産後も変わらない体型を披露していますが、それは、それ相応の努力と知識があるからこそ為せる事なのです。

 

■産後は約半年で妊娠前の体重に戻る

source:http://www.wacoal.jp/maternity/index.html
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妊娠中に体重が増えても、適切な体重増加であれば産後の体型に影響するようなことはありません。

一般的には半年くらいで元の体重に戻るのでご安心を!

なぜ半年もかかるかというと、妊娠中は脂肪量が3~4%上がり、“内臓脂肪”が増加します。この体脂肪の消費に時間がかかるからです。

妊娠中に増えた体脂肪は、授乳や育児のためのエネルギーとして使われるため、育児が本格的にスタートする時期から徐々に使用されます。

体重の変化は母乳をあげているかによっても変わり、例えば母乳100mlあたりのエネルギー消費量は82.5kcal、1日の授乳で消費できるエネルギーは約644kcalといわれています。

体重ばかり気にすると、危険なこともあるんですよ。

 

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