【6月は食育月間】もしかして“食育”の解釈間違ってた…?「正しく教えてあげたい食育のポイント」4つ

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ここ数年で、“食育”という言葉が一般的に使われるようになりましたよね。

「しっかり栄養あるものを食べて、元気にすくすく育ってほしい」という想いは、どのママも同じだと思います。

しかし、「“食育”ってどんなこと?」と聞かれたら、漠然ととらえていただけで、きちんと把握していなかった……というママも多いのでは?

そこで、今回はいますぐできる“家庭での食育”についてご紹介したいと思います。

 

食育の「本来の意味」を知っていますか?

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食育基本法では、

(1)生きるうえでの基本であって、知育・徳育および体育の基礎となるべきもの

(2)様々な体験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てること

とあります。

つまり、健康的な食生活を送るために、食に関するあらゆる知識を育てていきましょう、ということですね。

「このお料理はどうやって作るのかな?」

「このお野菜は、いつ、どのように育つのかな?」

「このおいしいお肉は、どの動物だったのかな?」

などなど、さまざまな食に関することに興味をもち、理解していくことが“食育”として最初にしていくことです。

 

■子どもへの「食育」、もしかしてまちがっていた?

上記を読んで、「あれ?」と思ったママもいるかもしれませんね。

「栄養があるから食べなさい」

「もっとお野菜を食べないと病気になるよ」

というお話を子どもにするママもいらっしゃると思いますが、それは食育ではなく“栄養学”です。

食事の栄養バランスももちろん大切ですが、食に関するさまざまな情報や文化などを学び、「おいしいね」と家族で楽しく食事をする、という「“食環境”を整えていくこと」が、食育です。

食べるということは、栄養を摂るだけのためではありません。みんなで食べることで、心も育まれ、ルールやマナーなども知ることができます。

心も体も育み、食に関する環境を整えてあげるように心掛けると良いと思います。

 

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