園の面談に左右されないで!「認められる経験」こそが子どもに自己肯定感を与えるのだから

Photo by @ayuchan0819

保育園の個人面談、ママ友の子どもは「絵が上手に描けるようになりました」と褒められていました。

でもわが子は「おしっこをもらさないようになりました」と褒められました。基準が違い過ぎて何だかショックです。

そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が“褒める材料の選び方”についてお話します。

 

■「嬉しくない評価」のされかた

小学校の面談でも「計算力も漢字力もついて最近、学力がメキメキ伸びてきました」と言われる児童もいる一方、「給食を残さず食べています」、「休み時間は思いっきり外で遊ぶことが出来ます」としか褒められない子どもがいます。

勉強以外のことを褒めらても、親としてはちっとも嬉しくないですよね。

 

■「一面的にしかみない」担任だった場合

けれども、次のような保育士や小学校の担任だった場合、子どもは日中どんな園生活や学校生活を送っているでしょう。

<保育園>

・お友達と仲良くできるかどうか

・静かに椅子に座って先生のお話を聞けるかどうか

<小学校>

・勉強が出来る出来ない

・授業中、集中して授業を聞いているかどうか

 

協調性や集中力や態度が良いか悪いか、成績だけでしか評価されずにきっと苦しい毎日だと思います。

子どもは、もって生まれた気質と育った家庭環境で、態度も学習能力も違っていて当然なのです。

大人が平均値や理想の基準で評価したり優秀な子どもと比較していたら、出来の悪い子どもは永遠に浮かばれません。

 

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