「電車空いてるから騒いでOK」はNGしつけ!子どもを惑わす“一貫性のないしつけ”6のケース

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しつけをするとき“一貫性”ってとても大切です。いつ、なんどき、どんな人からもやってはいけない行動をしたとき、同じ方針で貫くことです。

でも、最近は近所のおじさんやおばさんが叱ってくれることも、少なくなってしまいましたよね。かえって叱られてキレてしまう親もいます。

そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が“子どもを惑わす一貫性のないしつけ6のケース”についてお話します。

 

■1:ファミレスで「怖い人がいるから、怒られるないよう静かにする」のは違う

最近のファミレスは、子ども用のメニューも豊富でドリンクバーもあり、長時間いても注意されません。ママ友との井戸端会議に格好の場所。

そんな時、お喋りに夢中になって、子どもが走り回っても騒いでも何も注意しない人がいます。

オマケに、他のお客さんや店員から注意されたら「ほら、怒られちゃたじゃない」と言う人までいます。

「怖い人がいるから、怒られるないよう静かにする」のではなく、大前提としてレストランで走ってはならないのです。

店員、他のお客、そしてママ、すべての大人が同じ方針で対応することが大切ですね。

 

■2:「高級レストランとファミレス」で違うしつけをしない

「ホテルのレストランでは騒いだらダメ、ファミレスではOK」とするのもよくありません。

皆が集うレストランは、家ではないのです。

大声を出したり走ってはいけない場所であることを、しつけていきましょう。

 

■3:「空いてるからOK」はダメ!電車や公共機関は走る場所ではない

「電車内は空いていて、乗っているのはわが家だけ。だから電車内で走っても騒いでもOK!」とするのはどうでしょうか。

他のお客さんが乗車してきたら「ほら、誰か乗ってきたから、おとなしくしていなさい」と言うのもおかしいです。

これでは“電車や公共機関は走る場所ではない”ことが伝わりませんよ。

 

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