ひらがなだけ教えても本は読めませんよ!文字でなく「言葉で教える」ことの重要性

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「読書する子は国語力が身につき、学力が高くなる」

こんなフレーズを耳にすると、慌ててひらがなを教えたくなります。でも、ひらがなを教えたからって、読書するようになるでしょうか?

今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が、“読書につなげる文字の教え方”についてお話します。

 

■子どもが「読書」するための条件

本を読むために必要な条件は、大きく分けて2つあります

(1)文字が読める

(2)本が好きである

文字は教えれば読めるようになります。けれども、何事をするのにも「それをしてみたい!」という動機が必要です。

文字を知っていても「本を読みたい」という動機がなければ、読書するようには残念ながらなりません。

小学生になっていきなり図書館に連れて行き「本を読みなさい」と命令しても残念ながら“本の虫”には変身しません。

けれども、乳幼児期から絵本の読み聞かせをされている子どもは“本は楽しい”ことを、体験上知っているので、やがて文字が読めるようになれば自分で本を読むようになります。

 

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