知ってた?女の子より「男の子の育て方」の本が書店で圧倒的に多い理由…!

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書店に行くと“男の子の育て方、女の子の育て方”の類の本が溢れています。でも、“女の子の育て方”の書籍より“男の子の育て方”の方が圧倒的多数だったりします。

ところで、そもそも女の子と男の子の育て方を変えた方がいいのでしょうか?

そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が性差による育て方についてお話します。

 

■鶏が先か卵が先か

先に鶏がいたから卵が生まれたのか?先に卵があったから鶏が生まれたのか?

“鶏が先が卵が先”ではありませんが、“男の子として育てたから男の子らしくなったのか”“男の子で活発だから男の子として育てる結果になったのか”因果関係に悩むところです。

生物学的に性差による以下のような発達の違いはみられます。

・男の子は泣く量が多く活発である

・男の子は青など寒色系、女の子は赤やピンクなど暖色系を好む

・女の子は人形やままごと、男の子は車や電車が好き

・女の子は言葉の発達が男の子よりも早い

言葉についても男の子は言葉が遅い分、女の子よりも癇癪を起こす回数や友達を噛んだり突き飛ばすことも多くなります。このように生物学的なものがベースになることもあります。

だからと言ってそれに全てはめ込んではいけません。

一卵性双生児でも兄として育てたられた子と、弟として育てられた子では性格が変わってきます。女の子でも上に兄がいると強い子になったりします。環境としての親の関わり方が違うと変わってくるものですね。

 

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