ママの匂いが判別できなくなっちゃう…!あせも・アトピーっ子の肌トラブルを悪化させるNG習慣

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人間の体は約60%が水分でできていますが、赤ちゃんの場合は約70%が水分といわれています。赤ちゃんは汗をかきやすい体質で、小さな体なのに大人の約2倍の量の汗をかきます。

特にこれからの季節は汗の量も増えますので、そうなると気になるのは“あせも”

また現代はアトピー体質の子どもも増えていますから、汗による肌のトラブルには気を付けたいところです。

今回は、“アロマの奇跡伝道者”としての活動をされている杉山由美子さんに、アトピー、あせもに効果的で、しかも安心&安全な対処法と最近人気の洗濯洗剤についてママが注意したい点をお聞きしてきましたのでお伝えします。

 

■アトピー・あせもに効果的な「万能ウォーター」って?

アトピー、あせもで病院へ行くと必ずもらう“ステロイド”。ステロイドに対する考えは様々ですが、ステロイドは根本的な改善にはならないので、赤ちゃんの弱い肌への負担を考えると長期間の使用は悩みどころです。

そこで、敏感な肌の子どもも毎日使える安心なアイテムが“ローズウォーター”。

ローズには抗炎症作用と、抗菌作用があるそう。天然のローズウォーターをスプレータイプのボトルに入れ、それを幹部にシュシュッとするだけでOK。これは“おむつかぶれ”にもおすすめです。

ただ、ジュクジュクした状態の皮膚に対しては“クレイ”の方がよりおすすめで、特に赤ちゃんには“ホワイトカオリン”か“ピンクカオリン”というクレイの種類が粒子が細かくて肌に優しいとのこと。

このクレイが化膿したジュクジュク汁を吸い取ってくれるそうなんです。

幹部にパウダー状のクレイを塗布するだけで、外部の刺激からも守ってくれます。夏は“ロースウォーター”と“クレイ”をうまく使って赤ちゃんの肌を守りましょう!

尚、どちらも使用する際には初めにパッチテストをしてご利用ください。

 

■子どもがいる家庭は気をつけたい「洗濯洗剤」の選び方

汗の量が増える夏の時期には、着替えの頻度が増えますので、同時に洗濯の頻度も増えます。そこで注意したいのが“洗濯洗剤”。多くの洗濯洗剤に配合されている界面活性剤は、洗濯物の汚れと繊維の間に入り込み、汚れを取り除く役割をもちます。

ただし、この界面活性剤はタンパク質を溶かす作用があるため、赤ちゃんのデリケートな肌につくとかなりの刺激になります。界面活性剤が入っていない洗剤は赤ちゃんにも安心ですが、いっぽうでなかなか衣服の汚れが取れない場合もあります。

汚れが残るとそこに菌が繁殖して、それもまた肌に悪影響をあたえますので、汚れの状態に合わせて洗剤を選ぶなど、洗剤とはうまく付き合っていく必要がありそうです。

 

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