大人の都合に対する反旗!「イヤイヤ」の男女の違いとママにおすすめの対処法

Young beautiful mother taken away and hid behind a toy from his three sons
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まだわが子がもの言わぬ赤ちゃんで新米ママに、戦々恐々とさせるほどの威力をもつキーワード“イヤイヤ期”。実態はよく分からないけどなんだか恐ろしそうなそのイメージは、世界中を一人歩きしていると言ってもいいくらいです。実際英語でも“Terrible Two”という表現があるくらいですからね。

では、このイヤイヤ期、男の子と女の子ではどんな違いがあるのでしょうか?

今回は子育てアドバイザーであり四児の母である筆者が、“男の子と女の子のイヤイヤ期の特徴と、その対応法”についてご紹介します。

 

イヤイヤ期に男女で違いはある?

個人差はありますが、女の子は“ママの思いを汲んで”行動するところが小さな頃から見られます。ママが喜ぶことを多少無理やガマンをしても、してしまうのが女の子です。そんな彼女達のイヤイヤ期はある日突然やってきます。

一方男の子は、小さな頃から好きなこと一直線。たとえママがイヤな顔をしても、「やりたくないものはやりたくない、食べたくないものは食べたくない、遊びたいから遊びたいの!」と一貫している子が多いように感じます。こだわりが多いのも男の子の特徴の一つです。

女の子のイヤイヤ期は突然に始まり、男の子は自己主張をはじめたそのときからイヤイヤ期、と言えるかもしれません。

もちろん、逆の要素を持つ子もいるでしょう。いずれにしろ、親からするとイヤイヤ期は億劫に感じるかもしれませんが、大切な成長の一段階です。一人の人間の子ども時代を見守る者として、うまくつき合っていきたいもの。

 

イヤイヤ期、「男女別」ママの対処法

どちらも頭ごなしに否定せず、「そうか、“今は”これがしたい(したくない)んだねえ」と“今は”という一語をつけて子どもに共感することが大切です。子どもの気持ちだけでなく、大人の気持ちも落ち着かせる効果があります。それから以下のようなことを気をつけてみてください。

●女の子・・・「納得できる」理由が効果的

女の子は自分が納得出来ると、切り替えが早いようです。大人は落ち着いて「今日は早く帰りたいんだよ。だって明日はお出かけだから、早起きしないといけないからね」などと、理由を分かりやすくゆっくり説明してみてください。

男の子・・・「ママの笑顔」が効果的

男の子はお互いの主張が合致したときに見せるママの嬉しそうな笑顔が、何よりの成功体験として刻み込まれるようです。例えば、お片づけをしたくないときでも、「じゃあ、このボールをこのかごに入れられるかな?」と簡単なハードルをもうけて、出来たときに「わあ、助かったー!」とニコニコ笑うと、男の子はママの笑顔見たさに行動するものです。

 

 

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