妊娠初期の方が実はキツイのに…妊婦も使える「ヘルプマーク」知ってる?

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妊娠と同時に多くの妊婦さんが外出時にマタニティマークを付けて歩くようになり、マタニティマークの普及を感じます。いっぽうで、実際電車などで席を譲ってもらえるのはお腹が目立つ妊娠中期以降の妊婦さんで、初期の頃は“妊婦”と気づかれずに助けてもらいづらいのも事実です。

人によっては妊娠初期のつわりがひどく、立っていられない人もおり、逆にお腹がかなり目立ってきた妊娠後期は身体も心も妊娠に向けて準備ができてきて意外に余裕が生まれて沢山歩いたりと動いていた方が良かったりします。

また、配慮が必要であることが見た目にわからないのは初期の妊婦さんだけではありません。

今回はそんな時に持っていたいマタニティマークほどは浸透していない”ヘルプマーク”についてお伝えします。

■ヘルプマークって?

ヘルプマークとは、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることを目的としたもの。該当者が援助を得やすくなるよう、東京都が作成したマークです。

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例えば、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方などが該当し、妊娠初期の方ももちろん使えます。

優先席などで、見た目に健康そうな人や若い人が座っていると、怪訝な顔をする人がいます。でも、もしかしたらヘルプマークを付けていたかもしれません。

「わたし、病気なので席を替わって下さい」とはなかなか言えませんよね。だからといって、外出や公共の乗り物を利用することをためらってしまえば、社会と関わることは難しくなり、QOLも下がります。

ヘルプマークが浸透することで、周囲の人が「何かお手伝いすることはありませんか?」と声かけしやすくなる、というメリットもありますね。

 

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