2人目育児の鉄則!妊娠から出産を「上の子と上手く乗り切る」4つの秘訣

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2人目の出産を控えたママにとって、上の子が赤ちゃんの誕生をどう受け止めてくれるのかは、不安のひとつですよね?

赤ちゃんがやってくるということは、年齢の差によって多少違いはあれど、上の子にとってはやはり一大事です。

「……僕のことはもう構ってくれないの?」

必要以上に淋しい思いをさせないためにも、“2人目出産の上の子へのケア”を、妊娠中と出産後に分けてご紹介したいと思います。

 

妊娠中から「赤ちゃんの存在」を一緒に感じる

筆者の場合、胎動が感じられるようになった頃から、上の子には、ベイビーがお腹の中にいるよと話すようにしました。

お腹が大きくなり始めてからは、子どもなりに自分のお腹と違うことを認識し、不思議そうにママのお腹を触ったりするようになり、少しずつ赤ちゃんという存在を、理解し始めているように思います。

また、「赤ちゃんと一緒に遊ぶの楽しみだね、赤ちゃんと何して遊ぼうか?」などと出産後のイメージトレーニング的な会話も積極的にし、上の子にとって新しい環境に対する、心の準備を一緒にしてあげることも大切です。

 

妊娠中こそ「上の子とのスキンシップ」をたくさんとる

妊娠中は、初期にはつわりで動くのがしんどくなったり、またお腹がおおきくなるにつれて抱っこが難しくなったりと、妊娠前と同じようには上の子のお世話ができなくなります。

子どもは敏感にこの変化を受け止め、妊娠中から赤ちゃん返りがはじまったり、わざとワガママにしてみせたりすることもあります。妊娠中こそ、上の子と必要以上にスキンシップをとってあげるようにしましょう。

例えば、抱っこをせがまれた時には、「ダメ!できない!」でなはく、ママがしゃがんで子どもの目線で抱きしめてあげることで、子どもは安心感を得ることができます。

また、小さなことでもいつも以上に褒めてあげることも大切です。子どもにとって、ママは僕、私のことをちゃんとみていてくれていると思えることが、不安を減らしてくれるのです。

 

出産後は「上の子のお世話を優先的に」する!

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ママにとっては新生児のお世話に目がいきがちですが、上の子にとっては今まで愛情を独り占めできていたのが、赤ちゃんが来たとたんにママが変わってしまった、と不安になりがちです。

思い切って、多少下の子が泣いていても、上の子の呼びかけに優先的に対応してみましょう。筆者の友人談ですが、そうしているうちに、上の子が下の子が泣いているのを気にかけてくれるようになったそうです。

 

言ってはいけないNGワード?

赤ちゃんが家にやってきたからといって、上の子が急にお兄ちゃん、お姉ちゃんになれるわけではありません。

むしろ、今まで独り占めしてきたママを「赤ちゃんにとられた!」とネガティブな感情をもってしまいがちです。ママからすると、お兄ちゃんなんだから、お姉ちゃんなんだからしっかりして欲しいと思っても、叱る時にこの台詞は逆効果です。

逆に褒めて挙げる時に使ったり、また下の子を寝かしつける時に、一緒にトントンしてあげるなど下の子のお世話を一緒にすることで、お兄ちゃん、お姉ちゃんの自意識が芽生えてくることもあります。

 

いかがでしたか?

うまく上の子のケアをしてあげることで、家族一緒に楽しく“2人目の育児”ができるといいですね。

 

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【著者略歴】

※ Kamiri・・・ママライター。人材コンサルタント、外資系人事のキャリアを経て現在は専業主婦としてシンガポール在住。異文化にもまれながら、1児の母として家事に育児に奮闘中。

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