乳幼児は要注意!「細気管支炎の予防」のために親が出来ること5つ

HTeam / Shutterstock

猛威をふるっていたインフルエンザもだんだん終焉に向かってきているようですが、まだまだ油断は禁物です。冬から春に移り変わるこの季節は、大人も子どももかかりやすい病気として、“気管支炎”があります。

特に、乳幼児の子どもを持つママで、子どもが息苦しそうな咳を繰り返したり、“ヒューヒュー・ゼイゼイ”といった呼吸音をしていたら、要注意! もしかしたら、乳幼児に多い“細気管支炎”かもしれません。

というわけで、今日は“乳幼児に多い細気管支炎の予防法”についてお伝えします。

 

■赤ちゃんがかかりやすい「細気管支炎」って?

気管支炎は、気管支の炎症により、咳や痰などの呼吸器症状を引きおこす病気の総称です。気管支炎の中でも、乳幼児の下気道を侵す感染症を、“細気管支炎”といいます。

原因は、たいていインフルエンザウィルスやRSウィルス、マイコプラズマなどで、鼻水や発熱、咳、痰、ヒューヒュー・ゼイゼイといった呼吸音、そして呼吸困難がみられます。

自宅で静養していれば数日で回復するのが普通ですが、重症化すると、入院が必要になることもあります。

気管支炎は冬によくなるイメージを持たれている方も多いと思いますが、今年は真冬でも暖かい日が多く、インフルエンザの流行も少し遅れてやってきました。

気管支炎はウィルスや細菌の感染が原因で起こりますから、もうすぐ4月といえど、まだまだ油断はできないというわけです。

 

LINEで送る