あなたの子どもはOK?小学校になるまでに身につけておきたい5つのこと

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小学校の先生が入学前の幼児に求めることで“自分のことは自分で”とよくおっしゃいます。でも、ちょっとわかりにくいですよね。具体的には何を自分でできるようになっておけばよいのでしょうか。

そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が小学校になるまでに身につけておきたい6つのことをお話します。

 

■小学校になるまでに身につけておきたい5つのこと

(1)自分でお尻を拭く・流す

幼稚園、保育園時代はウンチをしたあと先生に頼めばお尻を拭いてくれます。また家庭でウオシュレットがあればお湯が綺麗にしてくれたりもします。でも学校には基本ウォシュレットは設置されていませんし、また担任の先生は拭いてはくれません。

また、学校によっては和式便器もあり戸惑う子どももいます。家庭でウンチができるようになったら、徐々にトイレットペーパーで自分で拭く練習をさせておきましょう。

また、便器も進化しています。小便、大便を感知して自動で流れる便器を使っている家庭の子どもの場合、学校で用を足した後、流さない子どもがいます。後から入ってきた子に「○○君のうんこだ!」とからかわれる材料にされたりすることも。

自動で流れる便座を使っていても“自動で流れるスイッチはオフ”ににセットして、自分で流す習慣を家庭でつけておきましょう。

 

(2)始業時刻の2時間前には起床

脳は起床後2時間しないと活動しないと言われています。学校の授業が8時から開始する場合、6時には起きていないといけないわけです。夜更かしさせて、朝ギリギリまで寝かしておくと授業でボーッとしていることになります。

今保育園に通っている子は、お昼寝をたっぷりとっているため家庭によっては23時、24時まで起きていて、朝は登園ギリギリまで寝かせているといった子もいます。そんな子は今から軌道修正していく必要があります。

保育園でも年長児には午睡なしにしている園が多いですが、そうではない場合は成長と共に早寝早起きの生活にシフトさせていきましょう。

 

(3)朝食を食べさせ、排便を促す

小学校になって時間がないからと朝ごはん抜きで登校させたとします。前の日の夕飯から翌日の給食の時間まで何も口にしていなければ、午前中の授業にはきっと集中できないでしょう。

どんなに時間がなくてもバナナ1本でも口に何か入れてやりましょう。また、胃に食物が入ることで排便は促されるので朝食後に便が出やすくなり健康的な体質になります。

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