「ちょっと待ってて」「早くしなさい」を連発するママへ捧げる!子どもが伸びる豊かな言葉がけ

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子どもにかける言葉の第1位は「早くしなさい」第2位は「ちょっと待ってて」じゃないでしょうか? この記事を読んでいる育児中のママは今日も既に何回か口にしているかもしれません。でも、目まぐるしい毎日の子育ての中でこの言葉を言わないわけにはいきませんよね。

そこで、今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が言い方についてお話します。

 

■「ちょっと待ってて!」

夕飯の準備で台所でバタバタしているときに限って「ねえ、ママ、これ見て~!」と保育園で描いた絵を見せにきたり、ママが楽しみにしているドラマを見ている時に限って「ねえ、ママこれ読んで」と絵本を持ってきたりします。

それは、ママが他のことに気をとられていて寂しからです。そして“自分に関心を向けてもらおう”と考えて、手が離せないときに限ってこのような要求をしてくることがあります。ママの仕事が忙しいときに決まって熱を出す子どももいますが、これもそうですよね。「私を見て見て」のサインだったりします。

でも、食器を洗って泡だらけのブクブクの手になっている状態で子どもの相手をしてやるわけにはいきません。そこで出てくる言葉は「ちょっと待ってて」です。

「ちょっと待ってて」と言ったあとは、約束を忘れないようにしましょう。家事が一段落したら「さっき何か話しかけてきたけれどなあに?」と声をかけてあげて、子どもの望みを叶えてやりましょう。

もしかすると、既に子どもは“話を聞いて欲しいピーク“は過ぎてしまっていて「もう、いい」と言うこともあるかもしれません。でもそれはそれで仕方がないこと、「そっか。じゃあまた今度話して」と言ってあげましょう。

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