ついに「魔のイヤイヤ期」の正体が判明!2歳児癇癪へのスマートな対処法

子育ての中で母親を苦しめるイヤイヤ期。「お風呂入ろう」と言ったら「イヤだ」。「じゃあ、入らない?」と言ったら「イヤだ」。どう言っても“イヤだイヤだ”と叫びます。

思い通りにことが運ばないといちいち癇癪を起します。結果ママは一日中怒ってばかりで疲れてしまいますよね。

そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が“脳の発達から考える、イヤイヤ期が起こる理由と対処法”についてお話しします。

 

■魔のイヤイヤ期の正体は「脳」だった!

脳には自分の“欲求を抑制する働き”をする箇所があります。額の内側にある脳の前頭前野という部位です。これは3歳くらいまではまだ発達していません。

そのため自分の思い通りにならないと癇癪を起します。これが“魔のイヤイヤ期”が起こる正体だったのです。

ですから、ママのしつけの仕方が悪いのではありません。前頭前野が発達する4歳頃になると収まりだしますから、しばらくの辛抱です。

イヤイヤがはじまったら「脳の前頭前野が発展途上だからだわ。私の対応が悪いのでもなく、我儘な悪い子になってしまったわけでもないんだわ」と思いましょう。

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