逆に有利かも!「英語が苦手なママ」こそ子どもの英語教育に向いてる理由

子どもの将来を考えると“英語の必要性”は感じているものの、ママ自身が「英語ができないから無理」なんて諦めてしまってませんか? 人は自分が苦手だったり不得意なことって、どうしても避けてしまいがち。ですが、今の時代“英語”は必須となってきています。

ママが不得意だからこそ、子どもにはしっかりと英語の教育をうけさせたいところです。

今日は『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』の著者で、日本と欧米の優れた点を取り入れたしつけを提唱している平川裕貴が、子どもに英語教育を受けさせるにあたって、“英語ができないママでも大丈夫な理由と教えるコツ”をお話します。

 

英語が不得意な親は「不利」?

「○○ちゃんのママは外国生まれの帰国子女で英語がペラペラだから、上手に教えられるのよね」なんて思っていませんか?

実は、英語を苦労して覚えていない人には、意外な落とし穴があるのです。それは、英語ができない人が、“何がわからなくて困っているのかがわからない”ということ。

自分が自然に身に付けたことは、相手もわかっているだろう、当然わかるはずと思いがちなのです。また、自分が苦労していないと、“できない”ということが理解できず、子どもに対して成果を早く求めすぎたり、反応の悪い子どもについきつくあたってしまったりします。

また、「ママのように話したい!」と思ってくれればいいですが、「ママみたいにはしゃべれない……」と自信をなくさせてしまうこともあり、最悪の場合は、英語嫌いにさせてしまうこともあるのです。

一方、自分が英語ができないとか不得意だった人は、英語習得が難しいと十分わかっているわけです。自分達だって、学校で何年も英語を学んできているのにできないのですから。

ですから、子どもが、英語がわからないとか理解できないという状況も、ある程度わかってあげられますよね。

ママが英語が不得意だからこそのモチベーションの与え方もあります。諦める必要はまったくありません。

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