世界が舞台!「グローバルエリート」へと育つ幼児期の過ごし方って?

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2020年のオリンピックと今後のグローバル社会の推進のため、文部科学省が大規模な教育改革を打ち出し、国際人育成に本格的に乗り出してきました。大学も就職も全世界から選ぶ時代に突入し、“大学は海外”という選択もごく普通のことになりそうです。

今回は、豪州の教育機関で留学推進活動をしていた筆者が、幼児期の今からできるママと子どもの留学準備についてお話します。

 

■大学留学で身につくのは英語力だけじゃない!

英語力をつけるためだけの大学留学はもう終わり。“海外の大学であれば何でもよい”という時代ではなく、“何をどの国のどの大学で学ぶか”を見据えて留学する時代になってきました。

英語は大学留学の目的ではなく、海外で学ぶための最低条件。スムーズに大学留学を行うには、留学前にネイティブと互角に学べる高度な英語力を身につけておく必要があります。もちろん、まずは語学留学をして、その後に海外の大学に入学するという手もありますが、幼児期から徐々に準備をしておけば、1年前後といわれる語学留学期間を経ることなく、ストレートに大学の学部に入学することも可能です。

“9歳までが勝負”といわれている英語耳の強化やバイリンガル教育など、幼児のときから自然に英語環境に慣れさせておくと、俄然有利に留学のスタートを切ることができます。

 

■やっぱり「実体験」が一番!幼稚園留学で親子プチ留学

スムーズに英語力を身につけられても、海外でうまくやっていけるかどうかは別。いかに本人が頑張っても、どうしても合わない土地柄や文化が存在することも確かです。また、海外での生活がどういうものかを、ママ自身がしっかり把握しておくことも大切。

最近では、現地の幼稚園に短期間留学できるプランや、ママは現地の語学学校、子供は現地の保育施設といったように、親子で留学できる短期プランもあるので、時間と費用に余裕があれば、実際に短期留学を決行するのも手です。海外での生活や他国の子供たちと一緒に学ぶことで、国際教育の実態を身をもって体験できます。

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