子どもが「ママのようになりたい」と思う人生を生きていますか?

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子は“親の背中を見て育つ”と言いますが、あなたはどんな背中を子どもに見せていますか? そして子どもは親のどんな姿をみているのでしょうか?

オウチーノ総研が2014年6月に行ったアンケートによると、20~29歳の未婚男女372名の内約4割が、「両親のようになりたい」と思っているという調査結果が出ました。

親も人間です。情けない後姿を見せることもあるでしょう。それでもどんな親も小さな子どもにとっては世界の全てです。小さかった彼らが大人になったときに振り返って「親のようになりたい」と言ってもらえたら、こんなに嬉しいことはありませんよね。

そこで今回は、子育てアドバイザーであり四児の母である筆者が、「ママのようになりたい」と子どもが思うような、親の姿勢について考えてみました。

 

■「子どものお手本になる」人生を生きていますか?

“世の中に絶対ということは無い”と言われますが、“子どもは育てられた親の影響を受ける”という事実は絶対と言えるでしょう。良きにしろ悪しきにしろ、多かれ少なかれ、育ての親の影響を受けない子どもはいません。

子どもに悪しき影響を植え付けたい親はいませんよね。だとしたら、少し立ち止まって、「自分は子どもの手本になるような人生を生きているだろうか?」と自分に問いてみることも大切です。

そう自問する事によって、自分が人生で大切にしたい事がよりはっきりと見えてくると思います。

ある人は、“ずるいことをしない”ということかもしれません。ある人は、“食べ物を丁寧に作って、大事に食べる”ことかも。またある人は、“笑顔を大切にする”ことや、“好きな事をとことんやる”、“人に優しくする”、“いつでも身綺麗にするなど、人の数だけ千差万別です。

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