【マネーのプロが伝授】子どもの将来へとつながる「お年玉」の貯め方・渡し方

子どもの頃、お正月の一番の楽しみは、“お年玉”だったという方は多いハズ。

大人になったら立場が変わり、あげる方になってしまいますが、わが子にお年玉をあげる場合、どのくらいの金額を渡したらいいのか、また、親戚からもらったお年玉をどのように管理したらいいのか悩むところですね。

今回はファイナンシャルプランナーの筆者が、“子どものお年玉の将来へつながる渡し方、貯め方”についてお話します。

 

「お年玉」みんなは、どれくらい渡してる?

2014年に住信SBI ネット銀行が行った『お年玉に関するアンケート』によると、お年玉の平均支出予定総額は“28,386円”。前年の調査結果より1,058円の増加ということです。

なかでも、小学校高学年への平均支出額についての増加が目立ち、最も多い回答が、前年は1,001円~3,000円だったのが、2014年は3,001円~5,000円になっているという結果でした。

昔に比べて子どもの数が減っている分、子ども一人にあげる金額も増えている傾向がうかがえます。

もらえる親戚が少ないから……という理由で自分の子どもには多く渡すという方もいますが、それも一つの考え方であり、悪いことではないでしょう。

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