おっぱいの「パンパンパーン現象」を起こさないための授乳中の抱き方のコツ3つ

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母乳って、赤ちゃんが生まれたら、すぐ出るものだと思っていませんか? 実は出産直後の最初は、母乳はあまり出てきません。赤ちゃんがおっぱいを何回も吸ってくれることで、母乳分泌のホルモンが刺激されて少しずつ出てくるようになります。

そして、母乳が出てくれてホッとしていると、逆におっぱいが張って固くなってしまうということがあります。

今回は、助産師である筆者が、“おっぱいの張りを回避できる授乳中の抱き方”についてお話します。

 

おっぱいが張ってしまう理由

授乳をし始めている内に、おっぱいが“パンパンパーン”と張って大変なことになるママがいます。この“パンパンパーン現象”は、母乳がおっぱいに残っていることで起こってしまいます。

おっぱいが残る原因として考えられるのは、赤ちゃんの飲み残し。母乳は赤ちゃんの口のあたる場所から飲み取られていき、抱き方によって飲まれる場所が違うのです。

そこで飲み取られる場所が偏ってしまうことで、おっぱいが張ってしまい、固くなったりしてしまうのです。

つまり、赤ちゃんが母乳を偏りなく飲み取ってくれることで、パンパンパーンと張っていたおっぱいは柔らかくなってくれることが期待できます。

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