その期待、悪影響!「親の夢を背負わされた子」の行く末とは

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子どもに“自分の叶わなかった夢”を託したいと思っている親御さんは少なくないのではないでしょうか。

実際に無意識でも託してしまっている人もいるのではないでしょうか? しかし、子どもは「私はあなたの夢を叶えるためにこの世に生まれてきたのではない」と、心のなかで叫んでいるかもしれません。

今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者・立石美津子が、”親の夢を背負わされている子”についてお話ししたいと思います。

 

■子どもの夢は子ども自身が決めるもの

夢を持っているのは誰でしょう。子ども自身ですか?親ですか?

親だけが夢を描いていたら、そもそもこれが間違いの始まりなのです。

子どもはお父さんとお母さんの遺伝子を半分ずつ貰いこの世に誕生します。親とは異なる人間です。そのため、親が好きだったものを好きになるとは限りませんし、ただ、やみくもに”親を越す人間になってほしい”と願うのは子どもにとっては厳しい要求なのです。

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