「イヤイヤ期」を卒業させたい!? イライラママが覚えておきたい大切な心得2つ

「これが噂に聞いていたイヤイヤ期か…」と愕然とするほどの我が子の自己主張に直面した時、つい子どもを叱っては“ごめんなさい”を強要し、コトを終らせている方も少なくないはずです。

でも、それでは同じ事が繰り返されてしまい、親にとっても子どもにとっても成長が少ないと言えるでしょう。また、子どもが将来幸せになれる“チャンス”も逃しているかもしれません。

今回は四児の母であり子育てアドバイザーである筆者が、子ども自身がイヤイヤを卒業出来る、“ママの心構えと具体的なしつけ法”をご紹介します!

 

■イヤイヤ期は「幸せになる」ための練習期間だった!?

ついママが「そんなこと、どうでもいいでしょ!」と、言いたくなるような我が子のこだわりってありますよね。ですが、子どもがこだわりをもつことは成長過程において大切なことなのです。何故なら、小さな“こだわり”を大事にすることによって、子どもは“自分”という一人の人間を認識するからです。

こだわりは、言い換えると、“自分の好きなモノ・コト”です。それは、自分らしく幸せに生きる為に、人生において大事にすべきこと。

これを大事にせずに、周りに流されたり、ガマンばかりしている子どもは、大人になった時、自分の好きなコトが分からなくなってしまいます。ですから、イヤイヤ期は言ってみれば“自分らしく幸せになるための練習”のようなものです。そう考えると、イヤイヤ期の捉え方が少し変わってくるかもしれません。

また、イヤイヤ期は一過性のものです。“永遠には続かない”ということを念頭に子どもと向き合っていきましょう。

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