「心優しい天才児」はこうしてできる!? 3歳までは知育より●●が脳の発達に重要な理由

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出産を終えて身体は二つに分かれても、生後すぐから3歳ぐらいまでは子供とママはまさに一心同体。ママにとっては明けても暮れても育児ばかりの多忙な時期ですが、この頃の愛情教育が後の子供の能力に多大な影響を与えると言います。

ママであれば、我が子に愛情をたっぷり与えて育てることの大切さをご存じの方も多いかと思いますが、その驚きの効果を知るとより意識も高まってくるはずです。

そこで今回は、セラピストとして多数のママにタッチケアの指導を行っている河井るかさんに、母子コミュニケーションで得られる効果についてお伺いしましたので、ご紹介します。

 

■育て方で「脳の発達」が変わる!? 3歳までは徹底的に愛情を伝えよう

生まれたての子供は真っ白なキャンバス。目にしたもの、耳で聞いたこと、感じたものがストレートに脳に刻み込まれていきます。あらゆることを吸収できる教育の黄金期ということもあり、英語や知育などついつい知識を詰め込みたくなってしまいますが、この時期は何をおいても“愛情”とはなにかを教え込みましょう。

小児心理学では、人に対する信頼感や愛着を3歳までに身に付けなければ、ストレス耐性が低く、おどおどとした自信のない不安定な人間になる傾向があるそうです。この時期に愛情教育を怠ると、後の人格形成に致命的な影響を与えてしまいます!

この時期の子供の肌は“第二の脳”と呼ばれ、肌で受けた刺激が直接脳に伝わります。愛情をたっぷり受け取った子供は脳が健全に発達し、精神的に安定した愛情深い優しい子供に育つのだとか。

逆にネグレクトや虐待が原因で愛着障害をもつ子供は、脳の一部が萎縮してしまい、感情面や情緒面で大きなハンデを負う可能性が高いことが近年の研究により明らかになってきました。

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