【幼児編】せっかく芽生えた「文字への学習意欲」が下がってしまう親のNG教育法とは?

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■まず褒めて、こんなアドバイスをしよう

例え子どもが間違った文字を書いても筆順が違っても、絵を描いた時と同じように「あら、文字を書いたのね。上手ね」と褒めてやりましょう。

この時期の間違った筆順は癖になるほどではありませんので、心配することはありません。

もし直すのならば、次のように伝えてあげましょう。

「こっちから書いた方が綺麗に見えるよ」

「文字には書く順番があるんだよ」

筆順は運筆といって手の動きから“この順で書くと楽に書ける”“この順番で書くと整って見える”という根拠があります。ですから、これを教えることは大切です。“も”も縦から書いた方が楽に手を動かせます。実際、両方を試してみてください。

 

■文字を書くことを楽しませるコツ

絵の場合、どんな順番で描いてもいいのですが文字の場合“左から右、上から下”という筆順の大原則があります。これを守らせることが大切ですが、あまりうるさく注意してしまうと文字を書くことが嫌いになる恐れがあります。

ですから、ひらがなとは別に、“左の黒い点から右の黒い点に直線を引く”“上の黒い点から下の黒い点に直線を引く”などやらせましょう。“線あそび”という名称でドリルもたくさん市販されていますから活用してみるとよいでしょう。

また、男の子ならば「この道は左から右、上から下の一方通行ですよ」と道路に見立てた絵をママが書いてやり、そこをなぞらせるのも工夫の一つです。

 

いかがでしたか。

初めて書く文字、ちゃんと書けない、そして筆順も知らないのですから間違って書いてしまうのは当たり前です。叱ったり、赤で直して書き直しを強いるとせっかく芽生えた学習意欲の芽を摘んでしまいます。上手に導きましょうね。

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【画像】

※ Maryna Pleshkun / Shutterstock

【参考】

立石美津子(2014)『1人でできる子が育つ「テキトー母さん」のすすめ』(日本実業出版社

【著者略歴】

立石美津子・・・専門家ライター。32歳で学習塾を起業。現在は保育園、幼稚園で指導しながら執筆・講演活動に奔走。自らは自閉症児の子育て中。著書に『小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと』『読み書き算数ができる子にするために親がやってはいけない104のこと』『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』『「はずれ先生」にあたった時に読む本』『一人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』

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