いつの間にか自然に英語を吸収できる「3歳児に読み聞かせしたい絵本」3選

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英語の重要性が問われている今、親としてはやはり子どもに英語ができてほしいと思いますよね。

3歳という年齢は、精神的にも発達し言葉をどんどん吸収していく時期ですので、英語を学ばせるのにも絶好の時期です。

しかし、幼児期にあまりにも英語学習を無理強いしてしまうと、かえって英語嫌いになってしまうこともあります。

そこで、今回は『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』の著者で、日本と欧米の優れた点を取り入れたしつけを提唱している平川裕貴が、3歳児が楽しく英語を吸収できる絵本をご紹介します。

 

1:TEN IN THE BED(Penny Dale作)     

この絵本の元は、『ナーサリーライム』という子どもの数え歌です。

替え歌を元に様々な作者が絵本にしていますが、Penny Daleの作品はもう描かれてから27年にもなるロングセラーです。

この作品は、9匹と1人の赤ちゃんがベッドに横になって並んでいるところから始まります。赤ちゃんが場所が欲しいから「Role over!(転がって、わたしにも場所ちょうだい)」とするうちに、動物たち1匹ずつが、みんな下に落っこちてしまい、最後に残ったのは自分だけ、というお話です。

ハリネズミやウサギ、シマウマやゾウなどたくさんの動物が、とっても個性的にかわいらしく描かれています。お話はそのまま歌の歌詞ですから、一緒に歌いながら覚えてみてくださいね。

また、ベッドやおふとんで 「Role over」と言いながらコロコロ転がって遊んでも楽しく英語の勉強ができますね。この本の読み聞かせをしている動画が『YouTube』にあります。パパと子どもの声がかわいいです。読み聞かせの参考にしてください。

 

2:We‘re Going on the Bear Hunt(Michael Rosen著 Helen Oxent絵) 

この本は家族で熊狩りに出かけるというお話で、日本でも「きょうはみんなでクマがりだ」という絵本で親しまれています。お話し自体もとても面白いので、大人も引き込まれますよ。

また、splash splosh (パシャパシャ)というような音をあらわす擬態語が頻繁に出てくるので、英語の音の面白さを感じることもできます。自然に関する英語やアクションなど、幅広い文章に触れることができます。

歌うようにリズムをつけて読むととても楽しいですし、ジェスチャーをしながら、楽しく英語を覚えてくださいね。この本もYouTubeで映像化されています。

 

3:Brown Bear, Brown Bear, What Do You See? (Bill Martin著 Eric Carle絵) 

『はらぺこあおむし』などで有名な絵本作家エリック・カールの作品で、人気の絵本です。

とってもリズミカルに発音できるセンテンスは、小さい子どもでもすぐに覚えられます。

同じセンテンスが繰り返し出てきますし、いろいろな動物や色の単語が出てくるので出てくるのも子どもに人気の理由でしょう。読んでいて楽しくなる本です。この本では動物と色が本当に自然に覚えられます。

 

いかがですか?

今回は繰り返し表現の多い本をご紹介しましたが、ずっと持っていたい素敵な絵本です。

いずれも、同じセンテンスが何度もでてきますので、読んでいるうちに自然に英語を覚えられます。リズム感を付けて、歌うように覚えていくことで、子ども達も、勉強させられた気にもなりません。楽しんでいるうちにいつの間に覚えているという感じになりますよ。

幼児期は日本語も英語も区別なく聞き取れる時期です。楽しい絵本をぜひ活用して、「英語は楽しい!」「英語が好き!」と思わせてくださいね。

 

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【参考】

平川裕貴(2014)『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』(彩図社)

Ten In The Bed Frida – YouTube

Picture Book – We’re going on a bear hunt – YouTube

Brown Bear, Brown Bear, What Do You See? – YouTube

【画像】

※ InesBazdar / Shutterstock

【著者略歴】

※ 平川裕貴・・・専門家ライター。日本航空国際線CA、外資系英語スクールを経て、1988年に子供英会話教室設立。30年以上に亘り子供英語教育に携わり、現在3~6歳までの子供にバイリンガル教育を実施中。近著は『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』

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