なんと「にらめっこ」で!子どもが将来コミュニケーション上手になるための方法

先生が話しているとき等、たまに目線があっちへこっちへと動いてしまう子がいますが、できることなら我が子には、誰かが話しているときにはしっかりと相手を見られる人になって欲しいものですよね。

でもそれって教えて出来るものなのでしょうか? 実は、まだ未就園児でも出来るある遊びによって、“人の顔をしっかり見る”練習は出来るのです。

そこで今回は、子育てアドバイザーであり四児の母である筆者が、“話す相手をしっかり見れる子になる“遊び”をご紹介いたします。

 

■ 「人の顔をしっかり見つめる」ための遊びとは“にらめっこ”

筆者はまだ1歳の三女を連れて、数回“遠野のわらべ歌”を習ったことがあります。そこで“にらめっこ”に込められた大切な意味を教わりました。

遠野のわらべうたのなかで引き継がれている、にらめっこ遊び『だれとだるまが』は、実際に皆さんがよく遊んだことがある“笑ったら負け”というルールではなく、“目をそらしたら負け”というものです。最初の歌いだしも少し違っていて、こんな感じで始まります。

「だーれと だるまと うさぎと きつね  負けたらげんこ  あぷっ」

最後の「あぷっ」のところで思いっきり頬をふくらませ、相手を睨みます。相手の目から目をそらしたり、頬のふくらみがゆるんだら負けです。

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