【旅行で深める親子の絆!】「みちのく宮城」でココロを育てる陶芸ツアー

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シルバーウィークは終わりましたが、年末年始の連休に向けて家族旅行を計画しているパパ・ママも多いはず。どうせなら子供の好奇心をくすぐり、心の成長に繋がるような、貴重な体験を色々させてあげたい!というのが親心ですよね。

そんなパパママの為に耳より情報をゲットしました!

実は最近、旅行を楽しみながらもちょっと“ためになる”ことを経験できる新しい家族旅行のスタイルが巷で話題になっているんだとか。

そこでItMama編集部が注目したのが、<ブレンディ>でおなじみのコーヒーメーカーAGFと旅行会社のJTBが共同で実施している『旅して応援!東北陶芸教室ツアー』

これは「AGF〈ブレンディ〉東北 器の絆プロジェクト」の一環で、AGFが2012年から東日本大震災で被災した東北の復興支援を願い取り組みを開始したそうです。

これまでのプロジェクトで修復支援を行った東北の4つの窯元さんが、全国各地域の親子に器づくりを指導し、伝統文化に触れながら親子や地域の絆を深められるとのこと。

今回のツアーの目的は、被災地の復興支援はもちろん、「器づくり体験を通して東北の陶芸文化や、地域の魅力を体感し、東北地方の伝統文化を楽しく学び、親子の絆を深める」ことだそうです。また今回のツアーの参加料金はユニセフ東日本大震災支援基金へ寄付されるのだとか。これはママなら気になる!ということで、ItMama編集部がツアーに潜入取材してきました!

■被災地のいまを見学

陶芸教室の前に、窯元さんがある荒浜地区亘理町をまずは見学。震災当時の様子などを語り継いでいる語り部さんからのお話を聞きながら、子供たちは被災地を目の当たりにしました。「実際に震災を経験した語り部さんの話を聞いて、防災の重要性を感じました。」など様々な感情を子供たちは抱いたようです。

その後『亘理町勤労青少年ホーム・末家焼ひろ窯』にて陶芸教室を体験。末家焼とは、元禄時代に亘理伊達家第5代当主の伊達実氏(さねうじ)が亘理城下の末家に窯を築いた御庭焼。大正の初めから「幻の陶器」となっていたのを加藤夫妻が復興したそう。

その後、震災で窯が壊れてしまったものの、本プロジェクトにおいて、寒冷地でも本格的な創作ができるガス窯をAGFから寄贈され、立て直したんだとか。

これは歴史も深いし、学ぶ価値あり!とのことで早速陶芸体験スタート!

末家焼きってなあに?と思った方はこちらをクリック!

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・「世界に一つだけ」のマグカップ、カフェボウルを作ってみよう!

まずは、先生から作り方を説明していただきます。今回行うのは“成形”の部分。5,000年前から行われている土器と同じ手法で、マグカップ、カフェボウルなど好きなものが作れるんです! 「簡単そうに見えるけど、結構難しいポイント」と言いながら、プロの技を見せてくれる先生に「おおー」と感嘆の声が。

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「器づくりも勉強と同じで集中力が大切!世界に一つだけの器を楽しんで自由につくりましょう」というアドバイスの中、作成をスタート!

・パパママもすっかり夢中…!

最初は土台の部分を作るにも恐る恐るでしたが、先生が丁寧にアドバイスをしてくれるので、どんどん思い思いに手を進める参加者の皆さん。中には子どもよりも熱中しているパパママも!

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・個性豊かに「力作」が完成!

大きさやカタチ、取っ手などそれぞれで個性が光っていましたよ! 最終的には模様を作ったり、文字を付けたり、顔を書いたりしているお子さんもいました。

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最後に作った器を前に記念写真! みんなとっても良い笑顔ですね。

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今回の参加者親子に感想を聞いてみました!

『いろいろなものを入れられる器を作ろうと思ったんだけど、思った通りの形にならなくて結構難しい。これから模様を付けたりしたい!(小学4年生男子)』

『以前、コーヒーを陶器で飲んだらものすごくおいしくて!今回自分で使う器を自分で作りたくて参加しました。粘土を触っていると、どんどん色々やりたいことが出てきて、結構思い通りにならないけど楽しいです。(小学3年生ママ)』

参加者たちの満足げな笑顔を見て、今回教えてくれた窯元さんが嬉しそうに語ってくれました。

加藤さん(窯元)「日本の未来を担うお子さんたちに東北まで来ていただき、陶芸を楽しんでもらえてとても嬉しく思います。自分の感性で器をつくりあげる様子はすばらしかったです。夏休みの良い思い出にしてもらえたらと思います。」

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初めての経験に苦戦しながらも、楽しんでくれたみたいですね。

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最後に、今回のツアーを行う目的をAGF東北支店支店長松田さんに伺いました。

松田さん「AGFとして何か復興支援ができないかと考えた時、コーヒーを飲むための器を作る窯元さんを支援することになりました。伝統文化である器づくりを窯の復旧(提供)と併せて、長く続けられるような支援を続けていきたいと考えています。」

今回、親子の陶芸教室にした理由はというと……

松田さん「コーヒーは安らぎの象徴。今回のツアー参加者を親子にしたのは、一緒に器を作る上で親子のコミュニケーションを深めてほしいという考え。今回夏休み最終週の開催になったことで、思い出を形として残してもらえてよかったと思う。」とのことでした。

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(参加者たちは、お土産を手に、みなさん嬉しそうに家路につきました。)

今回のツアーは東北の土地、文化に触れるだけでなく、ものづくりを通して親子の絆を深めるきっかけにもなります。お子さんだけでなく、パパママにとっても素敵な旅になるかも!

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【参考】

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