4児のママも実践!子どもの悔しい体験を「しっかりした大人に成長させる」ために活かす方法

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先日、筆者の娘が通う学校でドッチボール大会が開催されました。その説明の中で「悔しい、とかはナシで、みんなで楽しくしよう」という言葉を聞いたとき、軽い違和感を覚えました。“楽しい”経験も確かに大事ですが、”悔しい”経験”も時には必要なものではないか、と。

今回は子育てアドバイザーであり四児の母である筆者が、子どもの”悔しい”経験から生まれる3つのことと、家庭での実践方法をお伝えします。

 

■ “悔しい”という経験から生まれる3つのコト

(1)”我慢強さ”を育てる

“悔しい”と言う気持ちは自分の思い通りにならない状況で生まれます。思い通りにならない、けれども受け入れざるを得ない経験は、子どもの我慢強さを育ててくれるのです。

(2)”恥ずかしさ”を肌で感じることができる

大人になってから感情をコントロール出来ずに、人前で泣いたり怒ったりすることは、とても恥ずかしいですよね。でも、恥ずかしくてもガマン出来ずに感情を素直に出す事は子どもの特権であり、子どものうちにたくさん”恥ずかしい”経験をしておくことで、大人になってから”恥ずかしい”行動を控えられるようになります。

(3)”競争心”を持てるようになる

いつも勝ってばかりの子どもは、競争心が育ちません。「負けて悔しい」という気持ちは「次こそは絶対に勝ってやる」という”競争心”に繋がります。”競争心”は自分が努力するためにも、仲間同士で成長するためにも必要なものなのです。

 

■家庭で子ども達が”悔しい”経験するために

子どもに家庭内で”悔しい”経験をさせるために、次のような事を試してはどうでしょうか。

●叱られたときに泣く子を”からかう”

やってはいけない事をして叱られて泣いている子には「ああ、恥ずかしい。泣いてる泣いてる」とはやし立ててみてください。筆者も子ども達が2歳頃からこの方法をしていますが、むっとした顔をして、ぴたりと泣き止みます。

●子どもをからかった後が1番大事!

子どもがむっとして泣くのを一所懸命ガマンしている様子はとても可愛く、つい抱きしめたくなりますが、ここからが大事。抱きしめずに、「間違えちゃったんだよね」と声をかけてあげてください。ここで子どもはホッとした顔をするはずです。

そして、「今度からしないね、ごめんねしよう。わかったらエラいなあ、エラいエラい」と、しっかり褒めてあげてください。次からきっと、叱られてもヘソを曲げずに素直に謝ってくるようになりますよ。

 

いかがでしたか?

上に挙げた3つのことは、しっかりとした大人になるために必要なものです。親であれば誰もが、我が子にしっかりと自分の人生を歩んで欲しいと思うもの。いつも甘やかしていては、子どもは成長できません。ぜひ上の方法を試してみてくださいね。

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【画像】Andrei Shumskiy / Shutterstock

【著者略歴】

※ mica・・・現代美術ギャラリー勤務時に夫と出会い半年で結婚、渡米。アメリカで年子姉妹を産み帰国。その後日本で3女と長男を自宅出産。現在は夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住。 長女の不登校や苦しい罪悪感だらけの子育てを経て、今では自然体でこどもと接することが出来るようになった自身の経験を活かし、子育てアドバイザーの資格を取得。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!

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