専門家が答えます!入園までに「オムツから卒業する」ためにはどうしたら良いですか?

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最近は幼稚園に入園するために“オムツがとれていること”が条件になっているところもあるそうです。そんな噂を聞いて、入園を目前に控えた2歳児のママはトイレトレーニングに躍起になっている方も多いことでしょう。

たとえ入園予定の幼稚園にそんな条件がなくても、周りの子が次々とオムツから卒業しているのに、自分の子だけがいつまでもオムツだと焦ってしまいますよね。

そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者・立石美津子が、トイレトレーニングのコツについてお話しします。

 

■トイレトレーニングに適した季節とタイミング

トイレトレーニングに最も適しているのは“春から夏にかけて”と言われています。トイレが近くなる冬の方がトレーニング回数が増えて良いような気がしますが、寒くて、ひんやりしている便器は子どもにとって嫌なもの。ですから、冬よりも暖かい季節の方が良いのです。

トイレトレーニングには季節だけでなく、子どもが“トイレに行きたい”と感じるタイミングを逃さないことも重要です。子どもは尿意や便意を感じても、それを“トイレに行きたい”という気持ちにつなげることができません。ですから、尿意や便意を感じた時は次のような行動を取ることがあります。

・股間を押さえてモジモジする

・机の下に隠れる

・部屋の隅に姿を消す

・ママにまとわりつく

・じっと宙を見ている

・表情が固まる

・部屋を無目的にウロウロする

子どもによってトイレが近いサインは異なりますが、このような行動を目撃した時はサッと抱えて便器に座らせてあげてください。

もし、間に合わずにトイレを汚してしまっても、トイレまで来て用を足せたことを一緒に喜んであげましょう。初めは上手くいかなくても、これを続けることで「ママ、おしっこ」と自分からトイレに行きたがるようになります。

 

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