持ち方で育ちが分かります!プロが教える「子どもへのお箸のしつけ法」3つのコツ

27069526

お箸や鉛筆の持ち方がおかしい大人が最近増えていますね。特にお箸の持ち方はしつけのされ方、育ちを表すもの。

たまにテレビの食事のレポータ―の中にもとんでもない持ち方をしている人がいます。女の人でも綺麗に着飾り、誰もがうらやむ美人だとしてもお箸の持ち方が変ですと興醒めだったりします。

親となればなおさら、子どもの見本となる持ち方を知っておきたいものです。

そこで、今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が、子どもへのお箸のしつけ方について3つのコツをお話ししたいと思います。

 

■お箸を持たせる時期って?

子どもが2歳くらいになると手づかみからスプーンを使うようになりますよね。この時期を準備期間と捉え、手首を上手に動かすことが出来るようであれば、上から持つ“順手”でなく、手の甲を下にして持つ“逆手”で持たせましょう。その方がお箸を持つときの移行がとてもスムーズに行きます。

まだ自分で思うように手先が動かせない0、1歳児の時期は急いで箸に替える必要はありません。指先の巧緻性(こうちせい)が、ある程度発達している条件として整っていないとうまく出来ないものです。

そしてスプーン、フォークを逆手で十分持たせる体験をある一定期間させてからお箸に移行しましょう。子どもの発達段階によりますが3歳くらいを目安に徐々に変えていくと良いですよ。

その時は「もう3歳だね。お兄さんになったねえ。今日からお箸を使ってみようか」と良いイメージを持たせてスタートしましょう。

 

LINEで送る