「机で学ぶ VS 公園で遊ぶ」子どもが将来大成するのはどっち!?

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子育てしていると、頭では良いと分かっていることと、真逆の行動を取ってしまった、ということがたくさんありますよね。真面目なママほど、このような“ギャップ”に悩んでいるのではないでしょうか。

今日は、多くのママが抱える“子育てのジレンマ”について、『子育て心理学のプロが教える輝くママの習慣』の著者・佐藤めぐみがお伝えします。

 

■「教育」と「社会性」どちらを優先すべき?

突然ですが、質問です。あなたは、我が子に次のどちらを目指してほしいですか?

・ひらがなは読めるけれど、砂場でおもちゃを独り占めしてしまうAくん

・ひらがなはまだだけれど、砂場でおもちゃを上手に貸し借りできるBくん

きっと、ほとんどの方が“Bくん”と答えると思います。ひらがなが読めるよりもお友だちに優しい方がいい。つまり、“教育<社会性”という考え方ですね。

しかし、現実に戻り、日々の育児に奮闘し始めると、この2つのバランスが崩れてしまうことがあります。

「○○くん、もうひらがな書いてる!」「○○ちゃん、足し算もできちゃうの!?」と、わが子よりも教育面で発達している子を見ると焦ってしまいますよね。

「今は競争社会だからできるだけ早くから教育は始めた方がいい」と言われていますし、「子どもはスポンジのように吸収していくから幼少教育は大事」と専門家も主張しています。

確かにそれは一理ありますが、子どもが寝る時間を削って勉強したり、公園に行かずにドリルを解いたりするのは、極端に“教育”に偏っているのではないでしょうか。このようにバランスを欠いた状態では、社会性が伸びるチャンスが逃げていってしまいます。

世の“教育ママ”と呼ばれる方々も、自分がやってあげたいことと実際にやっていることがどんどん離れてきていることを感じ、その矛盾をどう噛み砕くべきか苦しんでいたりするのです。

 

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