しつけばかりもNG!子どもが「優しい人」になる親の日常行動パターン3つ

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今はママのそばを離れようとしない子どもでも、これからどんどん大きくなり、すぐに親の手を離れて歩き出します。

そうなった時、「周りの人に優しくできる人になって、喜びも悲しみも分け合える人たちに囲まれた、孤独とは無縁の人生を歩んでほしい」と願うのは親としては当然のことでしょう。

今日は、四児の母であり子育てアドバイザーである筆者が、子どもが“優しい人”になるために必要な親の行動を3つご紹介します。

 

■1:子どもに「自信」を持たせる

優しさとは、自分に自信があることで生まれる気持ちです。自信なく、おどおどしていると、人に対して優しい気持ちを向ける余裕はありません。

「自信がないけど優しい人もいる」と言いたいところですが、自信の無さから生まれる“人に好かれたい”という願いを叶えるための“手段としての優しさ”は、本当の優しさとは異なるのではないでしょうか。

人間は自分に優しくできることで、人にも優しくなれるのです。そのため、子どもが自信を持てるように、親はたくさん抱きしめて愛情を伝える必要があります。そうすることで子どもは、「自分は愛されて大事にされている」という自信を持てるようになり、それが優しさの基盤となります。

 

■2:「大丈夫?」と声をかける

子どもがはしゃいだりいたずらをしたりして、ケガをしてしまった時、「ほら言ったでしょ」と言っていませんか? もし言っていたら、その言葉をグッとこらえて「大丈夫?」に置き換えてください。

「大丈夫?」という一言で、「痛くなかった?ママは心配しているよ」という気持ちを伝えることが大切です。

ママに優しい言葉をかけられていると、子どもは同じようなシーンに遭遇した時、周りの人に「大丈夫?」と優しく声をかけられるようになります。初めは言葉だけかもしれませんが、だんだんと気持ちが追い付いてくるのです。

 

■3:「自分でやって」と言い過ぎない

子どもが“自分でできること”と“親の助けを必要とすること”の境界は、いつも一緒にいるママでも難しいものですよね。でも、親はその境界線をしっかりと見極め、子どもが困っている時には手助けをすることが大切です。

甘やかしたくないという思いから、お片づけ、着替えなどをいつでも「自分でやって!」と言っていませんか?

ママだって疲れていたり、眠たいときは手伝ってほしいと思うことがあるでしょう。子どもの様子を見極めて、「今は疲れているな」「眠いんだな」と手助けを必要とする機を見計らってみてください。

困っている時にママから助けてもらうことで、「困っている人を助けてあげよう」という優しい気持ちが育ちます。

 

いかがでしたか?

子どもは親の行動を見て育ちます。子どもを優しい子に育てたいと思っているママは、ちょっとだけ意識して、子どもが泣いたり、困っていたら、まずは「大丈夫?」と言葉をかけることから始めてみてくださいね。

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【著者略歴】

mica・・・現代美術ギャラリー勤務時に夫と出会い半年で結婚、渡米。アメリカで年子姉妹を産み帰国。その後日本で3女と長男を自宅出産。現在は夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住。 長女の不登校や苦しい罪悪感だらけの子育てを経て、今では自然体でこどもと接することが出来るようになった自身の経験を活かし、子育てアドバイザーの資格を取得。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!

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