その一言が一生を決める!子どもの「○○になりたい」へ返してあげたいフレーズとは?

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大きくなったら何になりたい? よく聞く、ありきたりな質問ですが、子どもたちの答えはバラエティに富んでいます。“お花屋さん”“サッカー選手”“パイロット”“お医者さん”……など、夢を語る子どもたちは本当にかわいいですよね。

今回は四児の母であり、子育てアドバイザーである筆者が、夢を語る子のやる気をたちまちそいでしまうNGワードと、自信をつけるOKワードをご紹介します。

 

■夢を語る子へのNGワード

例えば、「お医者さんになりたい!」という子に向かって、さらなるやる気を出してほしい一心で、「いっぱい勉強してがんばらないとね」などと言っていませんか? 「勉強して大学に入らないと」などと言って、「よーし、がんばるぞ!」と思う子は稀です。

多くの子はそんな親からの言葉を受けて、「なんだか大変そう……」と、大きかった風船がしおしおとしぼんでしまうように、やる気が無くなってしまいます。

 

■子どもたちを励まし、自信をつけるOKワード

子どもたちの夢に、道筋をスッと示し、子ども自身がその道をたくましく進む自分の姿を信じられるような、そんな魔法の言葉があります。

それは、肯定的でわりと気軽なこんな言葉です。

「出来ると思うよ」

「かんたんだよ」

「うん、向いてるんじゃない?」

ママのこんな言葉を聞くと、子どももなんだかできるような気になるので、その先もずっと夢を持ち続けられるのです。

 

■本当に大事なことは、「なりたいもの」じゃなく、「したいこと」

特定の職業になりたい、という考えは、よく考えると奇妙なことです。職業は人生のゴールではありませんからね。

大事なのは、子ども達が「どんな風に生きたら幸せなのか」を認識すること。

「お医者さんになりたい」という子には、「困った人を助けてあげたいんだね」、

「ケーキ屋さん」という子には、「ケーキが大好きだし、お洋服もキレイな色が好きだから、きっときれいなケーキを考えるのが得意かもね!」

なんて言う風に、その子自身の好きなことや得意なこととからめて、コメントしてあげてください。

それによって子ども達は、「自分はこれが得意なのか」と自分の強みを認識するきっかけになり、自信を深めていけるでしょう。

 

いかがでしたか?

子どもが「○○になりたい」という風に夢を語る時期はすぐ過ぎ去ってしまうもの。親は子どもが口にするその職業に一喜一憂するのではなく、そこをきっかけに、子ども達の輝く資質を伸ばしていってあげましょう!

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【著者略歴】

mica・・・現代美術ギャラリー勤務時に夫と出会い半年で結婚、渡米。アメリカで年子姉妹を産み帰国。その後日本で3女と長男を自宅出産。現在は夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住。 長女の不登校や苦しい罪悪感だらけの子育てを経て、今では自然体でこどもと接することが出来るようになった自身の経験を活かし、子育てアドバイザーの資格を取得。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!

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