朝食ナシでOKなのは色白な人!「生まれつきの体質別」正しい食事回数とは

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「1日1食健康法!」「1日5食ダイエット」など、“1日●食”という切り口での食事法の情報でメディアは溢れ返っています。

でも実際情報が溢れすぎて、何が正しいのか混乱している方も多いのではないでしょうか?

今日はヨガインストラクターでアーユルヴェーダアドバイザーの筆者がこの点について、アーユルヴェーダではどのように考えるのかをお伝えします。

 

■基本的には「お腹がすいたら」食べる

アーユルヴェーダは消化が人の健康を、また寿命さえも変えると考えます。

なので消化力を常に考えて日々の食事をすることが大原則です。

そこで基本的な考えの1つには“お腹がすいたら食べる”ということが挙げられます。

私たちは日々忙しい中で生きていますので「子供が寝ているうちに食べよう!」「旦那が帰ってくる22時に一緒に食べる」というスタイルになってしまいがちです。

そんなに食欲がない時に食べたものは、消化にとても時間がかかってしまい、体内に未消化物として蓄積されています。その未消化物が溜まっていくほど、恐ろしい病気になる確率はみるみる上がってしまうのです。

 

■正解は体質によって違う?!

アーユルヴェーダでは生まれつき個人がもつ3つのタイプの体質があると言われています。

実はその生まれつきの体質によっても1日の食事の回数は変わってきます。

なので自分の体質を知って適切な食事の回数を見直すことが何より大切と言えます。

●ヴァータ体質の特徴

身体面:背は低いかノッポ、身体が細い、筋肉が付きにくい、肌や髪が乾燥しがち、冷え症、便秘がち、歯並びが悪い、関節がポキポキ鳴る、よく風邪をひく

精神面:妄想好き、よく喋る、落ち着きがない、思考が変わりやすい、記憶力が悪い、コミュニケーション能力が高い、不安感、変化を好む

●ピッタ体質の特徴

身体面:中肉中背、筋肉質、肌が黄色っぽい、白髪や薄毛が気になる、食欲旺盛、よく喉が渇く、歯並びが良い、柔軟性がある

精神面:活発、理論的、話し方が鋭い、怒りっぽい、リーダー気質、責任感がある

●カパ体質の特徴

身体的:骨太、ぽっちゃり、色白、髪や肌に潤いがある、目や歯が大きい、関節が滑らか、冷え症

精神的:物静か、安定している、寛容、愛情に溢れる、受け身、記憶力が良い

以上3つのタイプの中で最も消化力が良いのはピッタの人です。おそらく1日3食と間食をしてもきちんと消化できます。ただし、1食を食べて最低3時間はあけて次の食事をしましょう。

ヴァータの人はお腹がすく時とすかない時でバラつきがあります。なのでお腹がすいていない時は朝食など、無理に食べる必要はありません。

昼・夜の2食でも良いですが、このタイプは体力がないため、できるだけ日々冷たいものを避け、さ湯を飲む等して消化力を上げ、きちんと3食食べられるようになったほうがベストです。

カパの人は最も消化に時間がかかるタイプです。体力はもともとありますので、朝食は無しで1日2食でも良いです。もし朝食を食べるのなら軽いものにしましょう。

 

いかがでしたか?

今後は今日ご紹介したご自身の体質に合わせて、またその時の消化力に合わせた食事の習慣を身につけて、健康で長生きする人生を目指していきましょう!

 

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【著者略歴】

Yuno・・・ヨガとアーユルヴェーダを専門とし、自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立。また今年出産を迎える1人のママとして、特に最近は妊婦や産後の身体についてを中心に学びを深める。

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