紫外線量は6月からがピークに!子どもの「UV対策三原則」とシーン別必須アイテム

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紫外線量がピークを迎えるのは6月から8月。晴れている日はもちろん、曇り空でも紫外線は地上に届いているので油断は禁物です!

シミやシワなど肌にダメージを与えることが知られている紫外線ですが、大人に比べて皮ふが薄く外的刺激に弱い乳幼児こそ、万全のUV対策が必要です。

また、子ども時代に浴びた紫外線のダメージは蓄積され、将来、皮膚がんや白内障の発症リスクを高め、免疫系の機能低下を引き起こすことが指摘されています。

そこで今回は、子どものUV対策として、ママに知っておいてほしい基本の三原則と、シーン別の必須アイテムをご紹介します。

 

■「子どものUV対策三原則」まずは浴びない工夫を!

(1)紫外線量の多い午前10時から午後3時までの外出は避ける

買い物や散歩、日課の外遊びは、早朝か夕方涼しくなってからに時間帯をずらすだけで紫外線を浴びる量を大幅に減らせます。

(2)屋外で過ごす時は、できるだけ日陰に入る

歩く時は日陰の道を選びましょう。信号を待つ間もビルや木陰に入るなどちょっと気を付けるだけでUV対策に。直射日光を避けることは、熱中症の予防にもなります。

(3)外出時は帽子をかぶり、長袖やUVカット対応の服を着る

顔や手の甲など服から露出してしまう部分には、子ども用の日焼け止めクリームを塗ってあげましょう。ちょっとした外出や外遊びならSPFは10~20、PAは+1~2程度のもので大丈夫。紫外線吸収剤を含まないものが肌に負担が少なくオススメ。

 

■これでUV対策は万全!シーン別必須アイテム

(1)抱っこひもや徒歩での外出時

抱っこひもでの外出時には、ママが日傘を使うか日よけの薄手の羽織り物を持っておくと便利。脚の日焼けが気になる場合は、レッグウォーマーを使ってみては?

(2)ベビーカーや車での外出時

ベビーカーを使う場合は大きめのサンシェードがあると便利。筆者は、UVカット機能もある虫よけカバーをかぶせていますが、通気性も良く重宝しています。窓際の日差しでうっかり日焼けしやすい車内ではUVカット効果のあるカーテンやサンシェードを取りつけるか、UVカットフィルムを貼りましょう。

(3)海や山でのレジャー時

長時間強い紫外線を浴びる海水浴やプールでは、サーフィンなどのマリンスポーツで着用するラッシュガード がUVカットの強い味方に。水着の上からさっと羽織れるジップアップタイプのものも人気です。

山遊びでは、首筋に日よけガードの付いた帽子や子ども用の「サングラス」も併用すると安心です。

 

いかがでしたか?

現在1歳2ヵ月の男児を育てている筆者は、ベビーカーで息子と散歩中に、手の甲をうっかり日焼けさせてしまい反省したばかり。たった数時間なのに服に覆われていた部分との肌の色の差は歴然で驚きました。

今回ご紹介したUV対策三原則を守るだけでも、こうした日々のうっかり日焼けは避けられるので、ぜひ試してみてくださいね。

子ども用の日焼け止めクリームは、使う前に肌に少量付けてかぶれないかパッチテストをしてから使うと安心です。これからの季節は汗をかきやすいので、2時間ごとにこまめに塗ってあげることも忘れずに!

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 【参考】

紫外線による健康被害の予防-気象庁

紫外線対策5か条-紫外線.com子どものための紫外線対策協会

【著者略歴】

※ 芦原陽子・・・広告制作会社のコピーライター、Web制作会社でのライターを経て、現在はフリーランスのライターとして活動。文芸雑誌「アフリカ」にエッセイを寄稿。地元横浜のクリエイターユニットで「Michi-Kusa」を主催。カフェイベントの企画やトークショーの出演、朗読、ポエトリーリーディングなどのパフォーマンスも行う。銭湯好き、レトロなかわいい物好きがご縁で「乙女湯のたしなみ」メンバーに。2014年に男児出産。布オムツ&野口整体を取り入れた自然派育児を実践中!

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