ちょっとは手伝ってよ!夫を動かしたい時に効果的な「3つのタイプ別」お願いの仕方

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「夫は全然家事や育児を手伝ってくれない!」という不満は、大小こそあれ、ほとんどのママが抱えている悩みの一つです。

極限まで不満が溜まって、「もう限界!離婚よ!」となる前に、ちょっと落ち着いて夫を見つめなおしてみませんか?

もしかしたら、妻であるあなた次第で、イクメンに大変身するかもしれません。

今回はヨガインストラクターでアーユルヴェーダアドバイザーの筆者が、夫のタイプに合わせた“お願いの仕方”を伝授します。

 

■あなたの夫はどのタイプ?

アーユルヴェーダでは、この世界は地・水・火・風・空という5大元素で成り立っていると考えられています。

これと同じように、人間の体質や性格も “ヴァータ(風・空)”“ピッタ(火・水)”“カパ(水・地)”の3つの要素により構成されていると考えられています。

性格が一人ひとり異なる理由は、人によってこの3つの要素のバランスが異なるから。性格が異なると、効果的なお願いの方法も異なります。あなたの夫がどのタイプに当てはまるのかをチェックして、効果的な方法でお願いしてみましょう!

 

(1)外出大好きなアウトドア派で社交的、忘れっぽい、よく風邪をひく・・・ヴァータタイプ(風・空)

おしゃべり好きで、誰とでも打ち解けられる社交的なヴァータタイプは、出かけることが大好きで、家でゆっくり休日を過ごすことが苦手です。

このタイプの夫はとても自由人。「家庭に縛られている」と感じると、家庭自体がストレスになってしまうことも。

そのため、育児・家事を手伝うようにお願いすればするほど逆効果。そのうち「妻に怒られている」と感じるようになり、もともと繊細なので、ストレスから病んでしまう可能性もあります。

ヴァータタイプの夫には、あれこれお願いしたい気持ちを抑えて、ある程度自由にさせてあげましょう。そうすることで、夫は自然と家にいることが楽しくなり、持ち前のユーモア精神で子育てや家事にも気軽に参加し、家庭に明るさをもたらしてくれるでしょう。

 

(2)頭の回転が速くて理論的、口調が強く、カッとなりやすい・・・ピッタタイプ(火・水)

とても頭がよく、計画的で、話にも説得力があるピッタタイプの夫には“頼る”ことがキーポイント。

「あなたのほうが上手だからやってもらえる?」「今日は調子が悪いからお願い」というように、相手が得意なことや自分が困っていることをお願いしてみましょう。

正義感がとても強いタイプですから、困っている人を助けたい気持ちを常に持っています。「よし、任せろ!」と張り切って動いてくれることでしょう。

逆に妻が強い口調で指示すると、「命令されている」と感じて、烈火のごとく怒りだします。火に油を注ぐような言動はしないほうが良いでしょう。

 

(3)いつものんびり、口下手で物静か、温厚で平和主義・・・カパタイプ(水・地)

おっとり癒し系で周囲の人を温かくしてくれるタイプの夫ですが、とにかく動くことが大嫌い。手伝ってほしいのに、のんびりテレビを見ている夫に妻はイライラしてしまうことでしょう。

そんなカパタイプの夫には“ほどよく動いて”もらいましょう。放っておくと一歩も動かずダラダラしますから、妻からお願いをして動いてもらうのです。

でも、「ゴミ捨てて、お風呂と玄関の掃除して、買い物を…」と1度にたくさんお願いするのはNG。のんびり屋の夫は「そんなにたくさん!?」と頭がパンクしてしまい、さらに動きたくなくなってしまいます。

まず1つお願いして、終わったら次のことをお願いするなど、頼み方を工夫してみましょう。一つ一つがこなせるようになると、夫も家事や育児に自信を持ち、積極的に取り組んでくれるようになりますよ。

 

いかがでしたか?

すぐ自発的に家事や育児に取り組んでくれるようになるとは限りませんが、お願いした時に嫌な顔をされることは防げるはず。

できるだけ平和な方法で協力し合うことで、楽しく過ごせるような家庭を夫婦一緒に作っていきたいものですね!

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【著者略歴】

Yuno・・・ヨガとアーユルヴェーダを専門とし、自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立。また今年出産を迎える1人のママとして、特に最近は妊婦や産後の身体についてを中心に学びを深める。

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